08不妊治療:不育症の最近のブログ記事

 

 クラミジアなどの性感染症(STD)や、その他の感染症は、流産


原因となります。



 血液検査の結果、感染している場合には、抗生物質などで治療します。

 

 


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 免疫異常(めんえきいじょう)とは、ウイルスや細菌などの、


異物から身を守る免疫機能に異常が生じる事です。



 免疫機能常が生じると、流産死産の原因となります。

 



自己免疫異常


 自分の体に抗体が出来る事を、自己免疫異常と言います。


 自己免疫異常の中で、抗リン脂質抗体は、胎児の血管に血栓


出来て、胎児へ充分な血液が行かない為に、流産死産


つながります。




 抗リン脂質抗体の場合には、血栓を予防する為に、


低用量アスピリンや、ヘパリンなどの薬物療法で


治療します。


 免疫を抑制する為にステロイドが使われる事もあります。

 





母児間の免疫応答異常


 胎児を異物として排除する免疫異常もあります。


夫婦のヒト主要組織適合抗原(HLA)が似ていたり、


ナチュラルキラー細胞(NK細胞)という、外から侵入した


細菌を攻撃する白血球の一種の、働きを抑える機能が


うまく働かない事が原因です。




 母児間の免疫応答異常に対しての治療としては、


夫の血液からリンパ球を取り出して、妻に注射する、免疫療法


行われます。

 

 


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 黄体機能不全(おうたいきのうふぜん)は、黄体ホルモン


(プロゲステロン)の分泌不足で着床障害に繋がる事から、


流産しやすくなります。




 子宮内膜機能不全(しきゅうないまくきのうふぜん)は、


黄体ホルモンは充分分泌されていても、子宮内膜が厚くならず、


妊娠を維持出来ない為に、流産しやすくなります。




 黄体機能不全(おうたいきのうふぜん)や子宮内膜機能不全


(しきゅうないまくきのうふぜん)といった、内分泌異常は、


血液を採って、血液検査で、ホルモン測定を行うことで


調べる事が出来ます。



 検査の結果、ホルモンが正常に分泌されていない場合には、


ホルモン剤を投与して治療します。





 また、甲状腺機能(こうじょうせんきのう)に異常がある


場合にも、流産死産の原因となります。




 甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)の


場合には、抑制剤を投与し、甲状腺機能低下症(こうじょうせん


きのうていかしょう)の場合には、甲状腺剤を投与して治療します。



 

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 子宮奇形(しきゅうきけい)、子宮筋腫(しきゅうきんしゅ)、


子宮腔内の癒着など、子宮の形態異常の場合には、不妊だけではなく、


流産の原因にもなります。




 子宮の形態異常検査は、超音波検査や、子宮卵管造影検査


などで行い、子宮鏡下などで手術を行って治療します。




 また、胎児が大きくなると子宮口が開いてしまう、子宮頸管無力症


(しきゅうけいかんむりょくしょう)の場合には、妊娠中期に、


子宮頸管(しきゅうけいかん)を縛る手術を行います。

 

 

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 染色体検査は、血液を採取して、血液検査で行います。



 習慣流産(3回連続して流産)の夫婦の染色体を検査すると、


流産経験のない夫婦に比べてはるかに高い割合で染色体異常


認められます。
 



 夫婦の双方あるいはどちらかの染色体に異常があると、


受精卵にも異常が生じてしまいます。




 治療法はありませんが、毎回必ず流産するというわけでも


ありません。




 染色体異常と分かっても治療は出来ないので、検査を受けるか


どうかについてはよく考えてください。




 染色体検査(血液検査)の費用は、病院にもよりますが、


7千円~2万円程かかります。

 

 

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不妊治療: 不育症とは?


 不育症(ふいくしょう)とは、妊娠しても流産(22週未満の分娩)や


早産(37週未満の分娩)を繰り返して、生児を得られない事です。




 習慣流産3度続けて流産)の場合には、不育症検査を行います。




 反復流産(2度続けて流産)の場合でも、高齢の場合や、希望すれば


不育症の検査を受けられます。




 不育症は検査をしても原因不明の場合と、原因が分かる場合とが


あります。




 不育症の検査は、まず採血をして、血液検査をします。(費用は


病院によりますが、2万円~5万円位です。) 血液検査の結果、原因が


分かれば治療しますが、原因が分からなかった場合には、さらに


詳しい検査をします。

 



不育症の原因一覧



染色体異常


子宮の形態異常


代謝異常


内分泌異常


免疫異常


感染症
 

 

 

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