不妊の原因:30代後半から、妊娠しずらくなる訳(原始卵胞)


 どうすれば妊娠が成立するのか、そのしくみにつ DSC07975_thumb.jpgいて、


確認してみましょう。

 


 毎月1回、左右の卵巣の中にある、「原始卵胞」が何個が


同時に成熟します。



 その中で、1番大きくなった卵子が、1つだけ、


腹腔内に出ます。



 それを、卵管の先から拾い上げ、吸い込んで、


子宮の方へ運んで行きます。



 卵子が排卵されてから、子宮に到着するまでの時間は、


8時間です。



 卵子が、ぜん動運動で、子宮に運ばれている途中で、


精子と出会って、受精すると、分割を繰り返しながら、


子宮に運ばれて来ます。



 充分に分割が進んでいる場合には、既に準備されている


ふかふかのお布団(子宮内膜)に着床して、妊娠が


成立します。

 


 こうして、少しだけ詳しく書き出してみると、


実に多くの要素があって、そのどれか1つがかけても


妊娠が成立しない事が分かります。

 

 今回は、その中の一つ、1番最初の部分に注目して


みましょう。

 

 

 1番最初に、女性の両方の卵巣の「原始卵卵胞」が・・・と


書きました。

 

 この、「原始卵胞」が問題です。

 

 「原始」、、、

 

 女性は、生まれた時から、左右の卵巣の中に、


「原始卵胞」を持っています。

 

 あなたは、今、何才ですか?


 

 あなたの、「原始卵胞」は、あなたと同じ年齢です。

 


 「原始卵胞」が古くなると、妊娠しずらくなるのです。

 

 

 35才以上から、妊娠しずらくなるのは、この、



 「原始卵胞」が、古いからです。

 


 

 その他の不妊の原因に付きましては、ここでは


簡単に書きますと、

 

 卵胞が育たない。



 卵子が排卵しない。(排卵障害)



 卵管が、排卵した卵子をひろい上げない。(ピックアップ障害)



 卵管がぜん動運動をしない。



 卵管が途中または、入り口で詰まっている。(卵管閉塞)



 精子が子宮の中まで来られない。(男性不妊)



 受精しない。(受精障害)



 受精卵が育たない。



 ふかふかのお布団が用意できない。(子宮内膜症)



 子宮の中に、着床を妨げる障害物がある。(子宮筋腫)




 などが上げられます。



 どの1つが機能していなくても、妊娠は


成り立たなくなるのです。

 

 全てをクリアするのは、結構むずかしいと


思いませんか?





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このブログ記事について

このページは、kari777が2008年10月12日 13:14に書いたブログ記事です。

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