不妊治療: 夫婦そろって不妊治療の説明会に出て思った事(37才)

 

DSC08463_thumb.jpg 12月28日の20時から23時という、年末が押し迫った、


しかも夜の2時間に、不妊治療専門の病院の不妊治療の


説明会が開催されました。



 参加費が無料なので気楽でした。



 年末にもかかわらず、まだ不妊治療を始める前の、


不妊の原因が分かっていないカップルが大勢集まって


来ていました。



 不妊治療の説明会は、院長先生自らマイクをにぎって、


不妊症とは・・・から一通り、妊娠するには、不妊の原因や


検査の方法、治療の方法、体外受精についても簡単に


説明して下さいました。




 正直、妊娠の原理すらきちんと理解していなかったので、


ほぉーなんて思いながら聞いてしまいました。



 逆に、不妊については、身に迫った事としては


とらえられていなかったと思います。

 


 1番ショックだったのは、女性は生まれた時にすでに


一生分の原始卵を持っていて、その卵子は年齢とともに


どんどん古くなっていくという事でした。




 そんな事を習った事あったでしょうか。記憶にありません。



 それから、やはり40歳を過ぎると非常に厳しいという事、


不妊の原因は、男性側と女性側等しくあり、両方に複数の


原因がある場合もあるとの事でした。




 両方に複数の原因?それは大変そうだわーと、あくまでも


他人事でした。

 


 私は、不妊について勉強するまでは、今はもう40歳を


過ぎても大丈夫なんだ!という間違った認識を持って


いました。

 


 林真理子さんがご出産された事で、とても安心して


しまいました。

 


 しかし現実は厳しく、30代後半で、20%~30%ある妊娠率が、


40代になると8%まで下がってしまう事、


 

さらに、せっかく妊娠出来ても、今度は流産率が40%まで


上がってしまうとの説明がありました。





 という事は、30代後半だと、何も不妊の原因がなく、


排卵日に出来たとして、3ヶ月で妊娠するのが、


 


40代になると、毎月きっちり排卵日に出来たとしても


妊娠するまでに1年はかかり、妊娠出来ても、半分の方が


流産してしまうという事でしょうか。


 

 ちっとも知らなかったわーと思いました。



 と同時に、30代の方でそういう事をきちんとご存知の


方はどれ位いらっしゃるのかしら?と疑問に思いました。

 

 

 不妊の世界ではあたりまえの現実を、不妊治療の外に


いる人達は全く知らない!という事が、少子化の1番の原因に


なっているのではないでしょうか。

 

 

 これは大変! もっと多くの方に、事実を知って


いただかなくてはと強く思いました。

 

 

 この時点では、まだ、自分たちに、どんな不妊の原因が


あるのかは分かっていません。


 

 高度な不妊治療の説明を聞いていても、やはり自分たちには


必要にはならない治療のように感じていました。


 

 そうであったら良かったのですが。。。

 



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このブログ記事について

このページは、kari777が2008年10月15日 23:05に書いたブログ記事です。

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