不妊検査に行く前に出来る事: 基礎体温を付ける

 不妊症かどうか検査すると言っても、とても気が重いですよ DSC08480_thumb.jpgね。


 まずは、今すぐ出来る事として、「基礎体温表」を付けてみる!

という事があります。

 

 「基礎体温」を計った事はありますか?

 

 基礎体温を測るには、「婦人体温計」という、目盛りが倍あるものが必要です。

どこの薬局にも置いてあります。価格は千円程度で、昔ながらの水銀が入っている

タイプがおすすめです。

 

 それから、基礎体温を付ける為の表も体温計の近くに置いてあります。


これから、毎朝付けていく事になりますので、この表を一緒に用意しておくと大変

便利です。

 

 「基礎体温表」には、生理や妊娠の基礎知識、基礎体温の測り方まで詳しく

書かれています。背表紙には、いつが妊娠しやすい時期なのか分かるように、

生理開始日と終了日を一覧で書き込む表なども付いています。

 

 早速明日の朝から、朝目が覚めて、起き上がる前に5分間、口に婦人体温計を

入れて体温を測る!という習慣を付けましょう。

 (婦人体温計と表をすぐに用意できない場合には、しばらく普通の体温計とメモ帳で

代用して下さい。すぐに始める事が大事です!)

 

 計ったまま2度寝をしてしまっても、水銀はそのままです。後でゆっくり表に書き

込んで下さい。

 

 1ヶ月計り続けると、折れ線グラフがギザギザしていても、「低温期」と「高温期」に

分かれているのが分かります。

 

 低温期と高温期に分かれていない場合は、排卵していないという事が分かります。

 

 病院で検査を受ける決心がつくまでの間、もしくは、初診の予約を入れたら1ヶ月

先だったという場合には、待っている間、基礎体温表を元に、妊娠し易い時期に

合わせて、何度か夫婦生活するようにしてみて下さい。

 

 記録を付けてみると、意外と、その時期に出来ていなかった!という事も分かって

来ます。

 

 この、妊娠し易い時期に合わせてする事を、不妊用語では「タイミング法」と

言います。


 これが、どんなに高度な不妊治療を進めていらっしゃる方にも、毎月挑戦する事を

諦めないで欲しい、もっとも基本的な「妊娠する為の方法」です。



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このブログ記事について

このページは、kari777が2008年10月10日 10:38に書いたブログ記事です。

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