不妊治療: 高度不妊治療(生殖補助医療;ART) 配偶子卵管内移植法(GIFT)

 
 配偶子卵管内移植法(GIFT)とは、体外に取り出した卵子を、精子と一緒に、


卵管内に移植する方法です。




 体外で受精させないので、体外受精ではありませんが、採卵の方法や


精子の処理などは、体外受精胚移植(IVF-ET)と全く同じです。




 排卵障害子宮内膜症原因不明不妊ピックアップ障害の場合で、


どちらか一方は卵管が通っている場合に行われます。




 卵管の中に移植して、受精すれば、そこから先は自然妊娠と同じ


経過をたどります。




 配偶子卵管内移植法(GIFT)の利点は、体外受精胚移植(IVF-ET)より


多少妊娠率が高い事と、卵管内での受精という点で、自然妊娠に


近い事です。




 ただ、受精したかどうかは確認出来ないのが難点です。




 また、腹腔鏡下の手術とは言え、体外受精胚移植(IVF-ET)と


比べると、身体に負担がかかります。



 
 
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このページは、kari777が2008年11月26日 12:03に書いたブログ記事です。

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