不妊症の原因: 不妊症の原因 排卵障害


 妊娠するには、卵子が育って、卵巣から排出されなければDSC05557_thumb.jpg


なりません。


 不妊症の原因の30%弱が、排卵がうまくいかない事が


原因です。



 ストレスやダイエットなどでも月経異常が起きますが、排卵にはいくつもの


ホルモンが密接に関与しています。



 ホルモンの分泌がうまく行かないと、排卵障害につながります。



 また、卵巣の機能が低下して、原始卵胞が少なくなり、早く閉経して


しまう、「早発閉経症」の為に、排卵しない場合や、服腎皮質や甲状腺が


原因で排卵されない場合もあります。

 



・視床下部性排卵障害


 視床下部性排卵障害は、ストレスやダイエットが原因で起こるケースも


多くあります。



 ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)というホルモンの分泌が乱れたり、


ホルモンの量が減ることによって、卵胞の発育が悪くなって、


月経はあるのに排卵はしない、「無排卵周期症」や、月経がない、


「無月経症」が起こります。



 

・高プロラクチン血症


 高プロラクチン血症は、視症下部から分泌される、ドーパミン不足や、


うつ病、胃潰瘍の薬、または下垂体の腫瘍が原因です。



 妊娠していないのに分泌される、乳汁分泌ホルモン、プロラクチンの


量が増えると、排卵が抑制されます。



 

・多嚢胞卵巣症候群(PCOS)


 多嚢胞卵巣症候群(PCOS)は、太り過ぎの方に多く見られます。


また、男性ホルモンの分泌が多く、多毛になる方も見られます。




 多嚢胞卵巣症候群(PCOS)は、卵胞が発育せず、卵巣の表面が


厚くなる病気です。



 排卵もしにくくなります。

 



・黄体機能不全


 黄体機能不全は、ホルモンの分泌不足が原因です。



 基礎体温表の低温期と、高温期の差が少ない事や、


高温期が安定しなかったり、短かい事で分かります。




 卵胞が充分成熟していないのに排卵すると、黄体ホルモン、


プロゲステロンが充分分泌されなかったり、子宮内膜が


充分厚くなりません。そのため、着床しにくくなります。


 


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このブログ記事について

このページは、kari777が2008年11月 4日 13:59に書いたブログ記事です。

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