不妊症の検査: 一般不妊検査 基礎体温測定(基礎体温表の付け方)


 安静な状態にある時の体温を、基礎体 DSC07975_thumb.jpgと言います。




 基礎体温は、毎朝目が覚めるとすぐにお布団に横になった状態で、


婦人体温計を使って口の中で図ります。





 基礎体温をグラフにしてみると、排卵の有無や、卵巣の働き具合、


ホルモンバランスが分かります。





 正常な月経周期の女性の基礎体温は、高温期と低温期に分かれますが、


排卵場無い場合は、低温期だけが続きます。





 月経時は低温期です。卵胞が月経周期1日めから発育し始めて、排卵が


近くなると、体温ががくっと下がります。




 排卵日は、体温ががくっと下がった日と言われていますが、がくっと


下がった日を特定出来るのは、体温が急上昇してからです。基礎体温表


排卵日を特定する事は難しいです。また、がくっと下がった日に必ずしも


排卵されるとは限りません。


 


 不妊治療専門の病院では、排卵日が近づくと、排卵日を特定する為に、


毎日、頚膣超音波検査を行って、卵胞の育ち具合を確認して行きます。





そして、もうすぐ卵巣から排卵するところや、丁度排卵したところを


モニターで確認して、排卵日を確定します。

 




 排卵すると、プロゲステロンというホルモンの影響で、体温が


急上昇して高温期に入り、2週間続きます。






 基礎体温表の備考欄には、いつもと違う事は全て記入しておきます。


起きた(測った)時間が違う、病院へ行った、風邪気味、頭痛など、


いつもと違う日の体温が、極端に違っていても、原因が分かるように


しておきます。

 




 高温期低温期の差がきちんとあるかどうか、排卵後に体温が


急上昇するかどうか、そして、高温期が2週間続くかどうかもチェック


ポイントです。





 不妊症検査の初診時には、2,3ヶ月(最低1ヶ月)付けた基礎体温表


持参して、先生に見ていただきます。

 



 初診時だけではなく、基礎体温表は、毎回提出して見ていただきます。

 



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このページは、kari777が2008年11月13日 13:40に書いたブログ記事です。

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