2008年12月アーカイブ


 今日は4つの受精卵分割グレードが分かる日です。


 楽しみです。

 

 

 私の病院では、グレードの高い受精卵が沢山できた場合に、どれをどうするかは、


当日本人が選択する事になっています。

 

 

 体外受精の説明会の時に、そうは言っても、難しい選択なので、なかなか決められ


ないでご主人に携帯電話をかけて相談する人が多いというお話がありました。

 

 

 本当に難しい選択だと思います。



 

 受精卵は、G11番良い、グレードが高い受精卵です。

 

 

 私たちの場合は、胚盤胞(はいばんほう)という、本来、自然妊娠だったら、


受精卵が卵管を通って子宮に向かいながら分割していって、子宮に到着した頃の


段階
まで培養してから ET(子宮に戻す)したいと考えていました。

 

 

 それで、どのようなグレードでも、そのまま培養していただこうと決めました。

 


 

 分割とグレードの結果が出ました。

 

 

 G3の受精卵4つでした。

 

 

 G3の受精卵のうち、1つが2分割3つが3分割でした。

 

 

 4分割にはなっていていいはずが、分割スピードが遅いので、G3でも、実質、


G4
ですとの事でした。


 

 

 予想外の悪い結果に、頭が真っ白になりました。

 


 先生の説明はまだ続いていました。

 

 

 このまま培養しても、胚盤胞(はいばんほう)になるかどうかは分からない。

 

 

 50%の確率で、ETがキャンセルになりますとの事でした。


 

 

 ショックが大きいです。


 

 

 G1が1つはあって欲しかったです。

 

 

 

 せめてG2の受精卵が1つは。


 

 

 この時点で、あまり望みがなくなりました。

 

 

 

 本当は、胚盤胞が4つ出来たらどうするかなどと、良い方の心配をしていました。


 

 

 ネットで体験記を沢山読んでいたら、受精卵の写真や絵を見せてもらったという


お話が多かったので、私たちの受精卵も何らかの形で確認出来るのではないかと


期待していました。

 

 

 でも実際には何もありませんでした。

 

 

 説明の言葉だけでは物足りない気がしました。

 

 

 現状を見たかったです。

 


 

 このまま培養しても胚盤胞(はいばんほう)にならない受精卵を、このまま


ET(子宮に戻)しても妊娠するとは思えなかったので、予定通り、そのまま培養して


もうらう事に決めました。


 

 

 ET(受精卵を子宮に戻す)の日が、3日後の午後に決まりました。

 

 3日も先です。


 

 

 今日も黄体ホルモンの補充の為に右肩に注射をしていただきました。

 

 

 明日とあさっては病院に来なくてもいいように、黄体ホルモンの補充


注射ではなくて、膣座薬にしてみたいと私の方から希望をして、看護婦さんから


使い方を説明していただいて帰りました。


 

 

 膣座薬はやわらかいので、とがった方を下に向けて冷蔵保存でした。

 

 

 膣座薬の保存方法が、少しに面倒でしたが、出不精で、痛みに弱い私に


とっては、病院に行って注射を受けるよりはるかに良かったです。

 

 

 

***


 

 もし今だったら、実質G4の受精卵4つをどうするか、考えてみました。

 

 私の病院では二段階胚移植はしていません。

 

 それなら、G4の受精卵を、それ以上培養しないで、ET(子宮に戻)します。

 

 培養液よりも、子宮の中の方が環境がいいかもしれないからという理由です。

 

 そして、あまり期待しないで、待ちます。

 

 もしも妊娠したらラッキー位の気持ちです。

 


 顕微授精 (ICSI) の方法・妊娠率・費用・リスクへ


 胚盤胞移植 (はいばんほういしょく)へ


 不妊.com 「40代で高齢出産初産する為に今できる事」 記事一覧

 

 自然妊娠する方法・妊娠し易い身体づくり教材レビュー一覧


 採卵が終わって、今日は、受精確認の日です。


 5個の卵はどうなったでしょうか。


 やはり期待感が大きいです。

 

 

 採卵の時に、針を刺した部分ですが、昨日の夜、自治会の会合で寒い夜道を


歩いていたら、左右の卵巣が両方ともずきずきと痛みました。


 

 暗い夜道は、誰も歩いていなかったので、痛い~と、声に出して、下腹をなで


ながら歩きました。

 

 

 昨日の採卵は、早朝でしたが、受精確認は希望の時間に予約を入れて


もらえるので、お昼前にしました。

 

 

 そうは言っても、受精確認となると朝起きてから気になって仕方なかったので、


もっと早い時間に予約を入れれば良かったです。

 


 

 

 顕微受精(ICSI)の結果です。

 

 

 5個採卵したうち、5個全部受精しました。

 

 すごいです。

 

 その内1つは、異常受精で使えないので、実質4個でした。

 

 

 

 明日は、4個の受精卵分割と、グレード(早く綺麗に分割しているとグレードが


高い)の結果が出ますとの事です。


 

 

 当初の予定通り、胚盤胞(はいばんほう)まで培養して下さいと、再度


しっかりと確認しました。

 

 

 全部の卵受精したと分かってひと安心です。

 

 ふぅー。

 

 良かったです。

 

 

 でも、異常受精って何でしょうか。

 

 異常な受精?

 

 本やネットでは、見ませんでした。

 

 悪い事は忘れましょう。

 


 

 受精確認が終わりました。

 

 これから、黄体ホルモン補充の為の注射を、連日打ちに通うことになっています。

 

 帰りにプロゲステロン?を50ml、左のおしりに打っていただいて帰りました。

 

 

 

 明日は受精卵グレードが分かります。

 

 G11番良いグレードになります。

 

 G1、G2の受精卵が出来れば、妊娠する可能性が高いのです。

 

 どきどきします。

 

 

 

 でも、私たちの受精卵がお腹の中にないというのは、とても不思議な感覚でした。

 

 

 そんな事を、今まで特に意識した事はありませんでしたが、お腹のは全部


取り出して身体の中にはなく、受精卵に姿をかえて、病院の培養液の中にいると


思うと、何とも奇妙でした。


 

 

 それに、受精卵は4つあります。

 

 

 私たちの受精卵が4つもあるんです。


 

 

 病院にいる受精卵に思いを馳せてみました。


 

 夜、薄暗い病院の培養液の中で、少しずつ分裂する私たちの受精卵です。

 

 

 イメージの中では、蛍光灯の灯が紫色でした。

 

 

 そして気になるのがです。

 

 はいつの時点で入るのでしょうか。

 

 受精の瞬間でしょうか。

 

 

 病院にいる私たちの4つの受精卵が、小さい赤ちゃんのように感じて、

 

4人いることに戸惑いを覚えました。

 

 

 

 お腹の外にいるという不思議な感覚と、4人いる事への戸惑いはしばらく

 

続きました。

 


 顕微授精 (ICSI) の方法・妊娠率・費用・リスクへ


 

 胚盤胞移植 (はいばんほういしょく)へ



 不妊.com 「40代で高齢出産初産する為に今できる事」 記事一覧

 

 自然妊娠する方法・妊娠し易い身体づくり教材レビュー一覧 


 採卵日の朝、7:50に病院に着きました。

 

 すると、別の階にある、ベッドがカーテンで仕切られたお部屋に案内されました。

 

 ベッドは全て壁際にあるようで、真中が空いていました。

 

 私のベッドは、奥の窓際でした。

 

 いつどんな時でも、眺望に恵まれるのが不思議です。

 

 ベットの脇にはロッカーがあって、手術着とスリッパが入っていました。

 

 手術着に着替えて、ベッドに腰掛けて待っていると、入口に近い方から順番に

 

呼ばれている声がカーテン越しに聞こえてきました。

 

 事前に何番めですとか、全部で何人ですという説明はありませんでした。

 

 それに、一緒に採卵する方と顔を合わせる機会もありません。

 

 それでも、カーテンの向こうには、同じ様に採卵を待っている方がいらっしゃると

 

思うと心強かったです。

 

 全部で5、6人でした。

 

 10分程待ったところで名前が呼ばれました。

 

 仕切りのカーテンを開けてお部屋を出て、廊下に出ると、すぐ目の前の扉が


開いていました。

 

 そこが手術室でした。

 

 手術室を目にして、採卵の事を、手術とまでは認識していなかったので、


仰々しい雰囲気に圧倒されてしまって、一瞬のうちに緊張して胸が高鳴り


始めました。

 

 

 スリッパを脱いでベットに横たわると、看護婦さんが二人がかりで、片足ずつ


布の筒を履かせて下さいました。

 

 足が剥き出しにならないような配慮でした。

 

 準備が出来るのを立って待っていらした先生が、急いで消毒に入りました。

 

 そして、実際に針を刺すあたりに局部麻酔注射を打ちました。

 




 いよいよ採卵です。

 


 麻酔の注射は打ちましたが、注射針が刺さるのが分かりました。

 

 痛み少しあったので、目を固く閉じて、それ以上の痛みがあるかもしれない


という恐怖に耐えてました。

 

 麻酔をしたので、ちょっと痛いぐらいで、それ以上の痛みは来ませんでした。

 

 採卵をしている途中で、前の方の卵の数が、大きな声でアナウンスされました。


 「6個です」


 6個。。。私より2個数が多くていいなーと採卵からしばし意識がそれて


ぼんやりしていました。

 

 すると、3分程だと思いますが、全部の卵胞を、左右の卵巣から


注射器で吸出して、採卵が終わりました。

 

 足袋も外していただいて、立ち上がりました。

 

 そこで、先生の方を向いて、

 

 「胚盤胞でお願いします」

 

 と、もう一度確認しました。

 

 確認しないではいられませんでした。


 

 それから、ゴムのスリッパを引きずりながら出口まで歩こうとすると、


スリッパが床にくっついて足を取られる感じで、ふらふらしました。

 

 看護婦さんが、大丈夫ですか?と、すぐに駆け寄って支え下さって、

 

ようやく手術室の外に出られました。

 

 ベッドから戸までは、2メートル程でしたが、麻酔が効いていて危なかった


です。

 

 手術室を出ると、また、すぐ目の前のドアを開けて、先程のお部屋に戻って、


窓際の自分のベットに横になりました。

 

 今何時かしらと腕時計を取り出して見ると、まだ8:15でした。

 

 病院に到着してからまだ25分しか経っていないのに、もう採卵が終わって


しまいました。

 

 早いです。
 

 

 毎朝、普通の診察時間の前に、こうして何人もの方が採卵している事が


初めて分かりました。

 

 

 

 そろそろ夫が病院に到着する時間でした。

 

 徹夜明けで仕事を終わらせて会社を出て、病院に来られているでしょうか。

 

 無事に精子を採れて、提出できたでしょうか。

 

 気になります。

 

 

 

 採卵が終わって1時間安静にした頃、9:15に、看護婦さんがおとお水を


持って来て下さいました。

 

 起き上がっておを飲むと、また少し横になりました。

 

 さらに15分が経って、9:30になると、看護婦さんが、今度は、綺麗な


カップに入ったおいしいコーヒーと、ヨックモックのクッキーを2枚出して


下さいました。

 

 全く予想していなかった、おいしいコーヒーとクッキーにとても


癒されました。

 

 こういう心遣いは本当に嬉しいです。

 

 入り口に向かって右側のベットの方は、ご主人が入っていらして、2人分の


おやつを出していただいていました。

 

 そして、ご主人がいらした理由から始まって、楽しそうなおしゃべりが


ずっと聞こえて来ていました。

 

 

 それで、うちの夫はどうしているのかしら?と余計に気になりました。

 


 

 後から聞いた話では、夫は朝、会社を出る時間にお仕事が終わって


いませんでした。

 

 もう少しというところ、どちらかと言うと大詰めの大事なところだった


そうです。

 

 それでも、もう間に合わないので、病院に行かなければいけないとだけ


言って、最後の仕上げは、他の方達に託して病院に向かったそうです。

 

 夫の会社から病院までは、電車で1時間です。

 

 夫は、病院に到着すると、結構待たされてから、何人かで、採精室


移動をして、無事に採れて、待合室に戻って来たのが9:30位でした。

 

 そして、その時に、もうすぐですと言われたそうです。

 

 夫は、採卵が何時に行われるのか、タイムスケジュールを全く忘れて


しまっていたので、これから採卵なのかと思ったそうです。

 

 

 無事に来られて良かったです。

 

 

 私の方は、コーヒーをいただいたので、10:00ちょっと前からお手洗い


行きたくなって来ました。

 

 麻酔も切れていないので、途中で1人でお手洗いに行ってはいけない事に


なっていました。

 

 それで、ベッドに横になりながらもぞもぞしていたのですが、突然


もう間に合わないと起き上がって、10:00丁度にお部屋を出て、すぐ右にある


お手洗いに入りました。

 

 お手洗いに入ると同時に入口の音がしたような気がしました。

 

 お手洗いから戻って、ベットに戻ると、また横になって待ちました。

 

 さっきお手洗いに入っている間に、丁度呼ばれたかもしれないとも


思いましたが、睡魔に襲われて、寝てしまいました。

 

 目が覚めると11:30近くで、これはいくら何でもおかしいと思いました。

 

 ナースコールのボタンを押そうか、どうしようか迷っていると


他のベットを整えているような音が聞こえてきました。

 

 またばらくして、入口の戸が開いて、私の名前が呼ばれました。


 着替えてから別の階の受付で採卵しましたと名前を言って下さいとの事でした。

 

 着替えて、エレベーターでいつもの待合室まで上がると、入口を入ったすぐ左の


ソファーに、夫が座っていました。

 

 

 夫は、ソファーに浅く腰掛けて、腕と足を組んで、背もたれにもたれて寝て


いました。

 

 声をかけると、まだ採卵が終わらないのか、なぜこんなに時間がかかって


いるのかと、とても心配しながら、9:30からずっと待っていたと知りました。

 

 2時間も不安なまま待っていたそうです。

 

 受付に確認したりしないんですね。

 

 同じ様に採卵した方のご主人でお部屋にいらしていた方は、受付で聞いて


お部屋を教えてもらって、訪ねて来たとおっしゃっていました。

 

 

 夫に、8:15には採卵が終わっていたのよと言うと、とても驚いていました。


 

 それから、受付に行って、採卵しましたと言ってみてもなかなか分かって


もらえませんでした。

 

 それで、大きい声で、今日採卵をした果梨ですともう一度言うと


ちょっと周りの方に注目されて恥ずかしかったですが、やっと分かってもらえ


ました。

 

 でも受付の方は、どうして?という表情でした。

 

 やはり私一人取り残されて寝ていたようです。
 


 入り口付近の夫の所へ戻って待っていると、すぐに、11:40には呼ばれて、


内診はOKでした。

 

 採卵の後に入れたガーゼを取っていただきました。

 


 

 そして、今日の結果を聞きました。


 

 今日の結果は、採卵数5個でした。

 

 1個増えています。

 

 の卵巣から4個から卵巣から1個取れました。

 

 卵の大きさは、今日は測っていないので分からないとの事です。

 

 

 

 そして、精子の結果です。

 

 精液量は3.8ml

 

 精子数が130万/ml。

 

 運動率が31%でした。

 

 

 

 採卵と、精子の結果から、予定通り、さき程手術室でも胚盤胞


(はいばんほう)でと確認した通り、顕微授精(ICSI)をしてから、その後、


胚盤胞(はいばんほう)まで培養しましょうという事になりました。


 

 

 2日間、念の為に、感染予防の為の抗生物質を飲みます。

 

 そして、明日からずっと、着床するまでの間、着床を助ける為に、


黄体ホルモン補充に、注射に通うことになりました。

 

 

 今日は、帰宅後は安静で、夜はシャワーのみです。

 

 妊娠判明までの間は、激しい運動や、交渉も控えて下さいとの事でした。

 

 

 ようやく今日の予定が全て終わりました。

 

 夫と一緒に病院を出て、駅前なので、そこで別れました。

 

 夫は会社に戻ります。

 

 私は、処方箋を持って、調剤薬局で抗生物質を出していただきました。

 

 そして、月曜日で、順番が逆になりましたが、銀行に行って、


採卵までの費用を病院へ振り込みしました。


 

 
 振込みまで終わると、お昼を過ぎていました。

 

 麻酔が切れる時間なので、自分で運転しても大丈夫です。

 

 病院の駐車場に戻って、自分で車を運転して家に帰りました。


 

 

 明日は受精結果が分かります。

 

 どうなるでしょうか。

 

 黄体ホルモン補充注射もあるので、明日も病院です。

 

 

 顕微授精 (ICSI) の方法・妊娠率・費用・リスクへ

 胚盤胞移植 (はいばんほういしょく)へ


 不妊.com 「40代で高齢出産初産する為に今できる事」 記事一覧 へ

 

 自然妊娠する方法・妊娠し易い身体づくり教材レビュー一覧 

 

 顕微授精(ICSI)の日が近づいて来たので、昨日に引き続いて


今日も診察です。

 

 今日が顕微授精(ICSI)最後の診察になるのでしょうか。

 

 少し緊張します。

 

 

 まず、頸膣超音波卵胞育ち具合を診てみました。

 

 1番大きい卵胞が22mmに育っていました。

 

 あら?


 

 これ以上時間が経つと、1番大きい卵胞が、大きくなり過ぎるので、


明後日採卵する事になりました。


 

 他の、後から出てきた卵胞の大きさは14mmでした。

 

 少ないですが・・・との事で、採卵日が明後日と決まりました。

 

 

 診察が終わって、なかなか呼ばれないので、どうしたのかしら?と


思って延々と待っていたら、私が色々質問すると思って、午前中の


1番最後に回されていました。

 

 

 採卵日が決まりましたので、何か質問はありますか?と聞かれました。

 

 いいえ、(ここまで来て)何もありませんと答えると、驚かれた後、


顕微授精(ICSI)についてのインフォームドコンセントチェック


リストらしき用紙に上からだぁっと一気にチェックを付けられて


終わりました。

 


 採卵日当日のタイムスケジュールについても何の説明も


ありませんでした。

 

 

 慌てて、最後に、少しだけ時間について質問しました。



 そして、採卵までの説明と、注意書きを渡されました。
 

 


 これからのスケジュールです。


 今日は帰りに、最後の排卵誘発剤8回め)の注射をします。

 

 鼻スプレー2回めで終了です。

 

 そして、今晩21:15(採卵の1日半前)に、HCGの注射を受けに、


もう1度病院に来ます。

 

 明日する事はありません。

 

 翌日の採卵に備えて、夜21時以降飲食なしです。

 

 そして、明後日、いよいよ採卵日当日は、朝7:50に病院へ行きます。

 

 お化粧や口紅、そしてマニキュアはなしです。(顔色などが


分かるようにという意味です。)

 

 病院が始まる9時までには、採卵が終わります。

 

 採卵が終わったら、2時間程ベットで安静にしてから、内診をして


終わりです。

 

 帰る時間が、局部麻酔の切れた、お昼以降の時間であれば、自分で


車を運転して帰っても大丈夫です。

 

 

 精子は、採卵時間頃には必要です。

 

 採卵日当日に、一緒に病院へ行くか、又は、自宅で取ったものを、


1時間以内に病院へ持って行く必要があります。

 

 夫は丁度仕事がめちゃくちゃ忙しくて、休日出勤もしていた


時期でした。

 

 しかも、採卵日の前日は、泊り込みで朝まで仕事をする事が


事前に分かっていました。

 

 そこで、カップをもらわないで、採卵日の朝は、徹夜明けで、


会社の方から、直接病院へ来ますとお話しておきました。

 

 念の為カップが必要では?と確認して下さいましたが、


やはり必要ないですと、何時ごろまでに来ればいいかだけ


確認して帰りました。

 

 

 最後排卵誘発剤(ヒュメゴン)の注射は、右のおしりにして


いただきました。

 


 

 家に帰って、鼻スプレー2回めで終わりにしました。


 鼻スプレーは、あまっていました。


 鼻スプレーは大変高価なので、捨てないで、冷蔵庫に保存する


事にしました。

 

 

 そして、今日の事を振り返ってみました。

 

 まず、卵胞の事ですが、昨日の診察で14~15mmと言われたのは、


1番大きい卵胞の事ではなかった事が分かりました。

 

 昨日の時点で、既に20mm(丁度良い大きさ)あったのでしょう。


 

 他の卵胞が小さすぎるので、1日待ってみてどうかという事に


なったのだと思います。

 

 今日14mmと言われたという事は、育たなかったんですね。

 

 今日も最後の排卵誘発剤射をしたので、明後日までには、


まだ少し大きくなる可能性があります。


 

 それから、夫のスケジュールの事ですが、朝までお仕事という


日はそうそうないのに、運悪く採卵日と重なってしまいました。

 

 何故かこういう大事なは重なりますね。

 

 心配なのは、朝までのお仕事が、長引いたらという事です。

 

 もし終わらなかったら、その時にはどうするのかという事でした。

 

 それでも会社を出て病院に来られるのでしょうか。

 

何としても来てもらわないと困ります。

 

 こういう時、会社の方に不妊治療の事を話していないと、


大事なお仕事を抜けるのが非常に難しくなりますね。


 

 それから、お仕事が忙しすぎたり、朝抜けられるか心配したり


して、ストレスで、精子の結果が悪くなるのではないかという


心配もありました。

 

 でも、仕方がない事ですね。

 

 出張で来られなくなった訳ではないので、良かったわと


思う事にしましょう。


 

 になって、もちろん夫は会社でいないので、1人で注射を受けに


病院まで車を運転して行きました。

 

 出掛けに、不動産屋さんからお電話があって、しつこく営業され


ましたが、これから出かけるのでと、ぎりぎりの時間にようやく


お電話を切って家を飛び出しました。

 

 外は、冷たい雨が降っていました。

 

 いつも病院に行く時間はお昼前なので、夜病院に向かうというのは、


何だか変な感じがしました。

 

 病院に着いてみると、夜の注射を受けに来ているのは、私一人では


ありませんでした。

 

 すぐに順番が来て、HCG注射1万単位打っていただいて、


またすぐ車を20分運転して家に帰りました。

 


 顕微授精 (ICSI) の方法・妊娠率・費用・リスクへ

 胚盤胞移植 (はいばんほういしょく)へ


 不妊.com 「40代で高齢出産初産する為に今できる事」 記事一覧 へ

 自然妊娠する方法・妊娠し易い身体づくり教材レビュー一覧

 
 排卵誘発剤(ヒュメゴン)注射をさらに3日連続で打っていただいて、


6回分終わりました。

 

 

 今日は、卵胞どの位大きく育ったか診察していただける日です。


 どきどき、わくわくと、やはり期待感が大きいです。

 

 

 診察では、1番最初に、古い卵胞が見つかりました。


 巨大な卵胞です。


 

 先月の卵胞が排卵されていなかったという事なのでしょうか。


 

 これが先月の卵だとすると、右側は卵管が入口でつまっている上に、


排卵もされていない事になります。

 

 

 夫は、あの死ぬ気で頑張った日が無駄だったのかと、がっかりして


いました。


 

 私は、申し訳なかったわとは思うのですが、無駄だったなどとは


全然思いません。


 

 その気持ちこそが全て、最も大切な事だと思います。


 

 子宮造影検査の結果が出た日、夫はその事を1番に言ったのでした。

 

 

 

 ところで、卵管が詰まってる側からの排卵でも、妊娠の可能性は


ゼロではないというお話を、随分後から先生にお聞きしました。


 

 片方の卵管が通っていれば、まれにですが、排卵された卵子が、


向こう側の卵管を通って妊娠する事もあるそうなんです。

 

 

 

 さて、今回の分です。

 

 卵胞の大きさが、14~15mmになっているとの事でした。


 1番大きい卵胞がという事でしょうか。


 

 ここで疑問が湧きました。

 

 後から出て来た2つの卵胞は、最初の卵胞の大きさに追いつく事は


ないでしょう。

 

 

 そういう場合、1番大きい卵胞にタイミングを合わせて採卵しても


後からの卵胞は充分育たないままの採卵になるのではないでしょうか。

 

 

 卵胞が大きくなってきたので、明日も診察する事になりました。

 

 

 今日も、排卵誘発剤注射(7日め)です。

 

 今日はどこに注射していただこうかと考えて、やっと良くなってきた


1番最初に注射した左肩にしていただきました。

 

 

 顕微授精(ICSI)の日が近くなりました。

 

 1番大きく育っている卵ちゃん、ちょっと待っててね。

 

 後から出て来た卵ちゃんたち~、頑張って育って追いついてね。


 という気持です。


 

 排卵誘発剤注射は、毎日大変でしたが、気付けばもう7日めです。

 

 早いです。

 

 

 明日も診察です。

 

 1番大きい卵胞は、何ミリ大きくなっているでしょうか。

 

 

 顕微授精 (ICSI) の方法・妊娠率・費用・リスクへ

 胚盤胞移植 (はいばんほういしょく)へ


 不妊.com 「40代で高齢出産初産する為に今できる事」 記事一覧 へ

 

 自然妊娠する方法・妊娠し易い身体づくり教材レビュー一覧 

 

 排卵誘発剤注射6日目の朝には、ようやく体温が36.6℃まで


下がりました。




 昨日までは風邪かしら?と思っていましたが、今日は何だか


花粉っぽい感じがします。




 右のお尻は注射が下手だったのか、変な所が腫れて、あまり治りが


芳しくないですし、注射初日の左の肩は相変わらずあまり良くなって


いないので、気は進みませんでしたが、右の肩注射していただき


ました。





 この時初めて、何と言う排卵誘発剤を、どの位注射しているのか


聞いてみました。




 どの看護婦さんも、いつも注射をする時には、少し離れた場所で、


お1人でぶつぶつ名前と量を唱えてからこちらに移動していらして


注射してくださっているのです。




 「えーと、今、何ておっしゃいました?」



 「いつも、何を、どの位注射しているのか教えて下さい」



 「毎回同じ量を注射しているんですか?」



 と聞いてみました。



 本当に遅ればせながら確認できたました。




 ヒュメゴンという排卵誘発剤、150単位 X 2の300単位


6日間注射したと分かりました。




 それからは、注射の前には、いつもよーく耳をすませて、


名前と量を確認するように心がけました。

 




 注射6日め(生理周期8日)の夜から、私も主人と一緒に


マカを飲み始めました。





 マカは、カプセルタイプのものでした。



 カプセルタイプのものは、その形にする為に、他にも色々と


添加物が入っているのであまり良くないという話を聞いて、


うーむ悩みましたが、じゃあ他に、どこの、どういうものだったら


飲みたいかと考えてみても、よく分かりませんでした。





 そして、次に注文する際にも、やはり同じ、よく聞く会社の


マカのカプセルにしました。




 皆さんどのような基準で選ばれてるんでしょうか。




 ちょっと気になります。



 さて、今日でまた3日間、排卵誘発剤注射が終わったので、


明日は、卵がどれ位大きくなったか診察してもらえる日です。

 


 楽しみです。

 

 

 

 顕微授精 (ICSI) の方法・妊娠率・費用・リスクへ

 胚盤胞移植 (はいばんほういしょく)へ



 不妊.com 「40代で高齢出産初産する為に今できる事」 記事一覧 へ

 

 

 自然妊娠する方法・妊娠し易い身体づくり教材レビュー一覧 

 

 

 排卵誘発剤注射5日目の朝は、さらに体温が上がって、37.5℃に


なりました。




 今日はどこに注射(排卵誘発剤:ヒュメゴン300単位)していただこう


かしら? と考えて、まだ痛みの治まっていない、注射初日の左肩を


飛ばして、注射2日目の左のお尻にしていただきました。

 

 

 

 顕微授精 (ICSI) の方法・妊娠率・費用・リスクへ

 胚盤胞移植 (はいばんほういしょく)へ


 不妊.com 「40代で高齢出産初産する為に今できる事」 記事一覧 へ

 

 自然妊娠する方法・妊娠し易い身体づくり教材レビュー一覧 


 妊娠しやすい体づくりとして、安全な食材をよく選んで、栄養のバランス


よく食べる事が必要です。



 では、栄養のバランスは、普段のお食事で摂れているのか、調べて


みました。



 まず、男性不妊という事で、精子に良い栄養素とは何なのか調べました。


 すると、精子には、亜鉛やセレンを多く含む食品が必要だと分かりました。

 


◎亜鉛を多くふくむ食品

 ・ごま

 ・アーモンド

 ・しいたけ

 ・りんご

 ・杜仲茶

 ・牡蠣

 ・数の子

 ・小魚

 ・抹茶

 ・ココア

 ・帆立

 ・たらこ

 ・海藻

 ・玄米

 ・そば

 ・きなこ

 ・卵黄

 ・レバー





◎セレンを多くふくむ食品


 ・わかさぎ

 ・かつお

 ・まぐろ

 ・ホタテ貝

 ・かれい

 ・まいわし

 ・牡蠣




 どうですか? 亜鉛やセレンを多く含む食品を、普段から食べていますか?




 うちでは全く食べていませんでした。




 あまりにも不足していた事が分かって愕然としました。




 これでは。。。




 全然食べていないのだから精子の状態が悪くても仕方ありません。




 うちは肉食なんです。

 




 そこで、妊娠し易い身体作りとして、
 


 亜鉛とセレン、両方のリストを見比べてみて、ホタテ貝と牡蠣は


両方に入っているので、しっかり食べなくてはと思いました。




 でも、確か牡蠣にはPCBの問題がある事を思い出しました。


 どんなに精子に良くてもそれではあまり気が進みませんでしたので、


冬のお鍋の時に少しだけいただく事にしました。





 かれいは、大地の焼きかれいというのをたまに買って食べました。





 まいわしは骨が多くて気が重かったので、開いたパックを買って、


衣を付けてバター焼きにしたりしました。





 かつおは、かつお節を、ダシを取るときに使って、取り出さずに


そのまま食べるようにしてみました。





 納豆に、必ず黒すりゴマしらすを入れて食べるようにしました。





 たらこも大地の安全な物を定期的に買って、たらこスパゲティーに


して食べるようにしました。





 果物はなるべくりんごにしました。

 



 アーモンドの入ったチョコを食べるようにしました。





 は毎日必ず1個食べるようにしました。





 きのこ類は好きですが、しいたけがいいのなら、しいたけ


かかさないように気を付けました。

 





 亜鉛については、サプリメントもあるので、顕微授精(ICSI)に


向けて少しでもと、急いで取り寄せて、届き次第夫に飲んでもらいました。

 



 他にも調べてみると、高麗人参や、マカも良いとされていましたので、


マカも取り寄せて、届き次第夫だけ飲み始めました。





 高麗人参は、10年前に、私が冷え性で、大学病院の漢方で処方して


いただいて飲み残していたものが大量にあったので、その粉末を


飲む事にしました。





 正確にいつから飲んだかという記録もありました。




 は、顕微授精(ICSI)の1ヵ月前から亜鉛のサプリメントと、


高麗人参の粉末を飲み始めました。




 そして、1週間遅れて、 マカが届いたところで、亜鉛とマカ


交互に、高麗人参は毎回飲む事にしました。




 亜鉛とマカのサプリメントを交互にしたのは、少し飲む量を減らして


節約しようという気持ちでした。

 





 私の方は、顕微授精(ICSI)の1ヵ月前から、高麗人参の粉末だけを


開始しました。




 マカが届いても、この時にはまだ私は飲みませんでした。




 そのかわり、


 サプリメント以外で、妊娠し易い身体作りとしてした事は、女性は、


冷え性の場合に、お腹が冷たくなっていると妊娠しにくいという事が


分かったので、毎日、お腹と背中に貼るタイプのホカロンを一枚ずつ貼る


のがいいとされていたのを、やはり節約して、1日交替で、今日はお腹


今日は背中というように貼り始めました。





 真夏の猛暑の時を除いて一年中続けました。





 お腹が冷えているかどうかは、お手洗いの時などに、もも、お腹、


背中、そしておしりに、手を当ててみて、手の温度よりも冷たく


なっていないか確認してみると分かります。





 私の場合は、手を当ててみると、猛暑の時以外はいつも、おしり


などひんやりと冷たく冷えているのが分かりました。


 これでは妊娠しにくいんですね。

 




 妊娠し易い身体作りとして、前回は、最後の最後に出来る事を最初に

お伝えしましたが、今回は、最も基本的な事をお伝えしました。




 高度の不妊治療に頼る以外にも、少しでも何かしたいという方の


参考になれば幸いです。

 

 

 自然妊娠する方法・妊娠しやすい体づくり教材レビュー一覧


 タン先生の妊娠成功ガイドブックレビュー おすすめ度☆☆☆☆☆


 妊娠しやすい体づくり 1 へ

 

 不妊.com 「40代で高齢出産初産する為に今できる事」 記事一覧 へ

 


 子供が生まれて、6ヶ月になると、離乳食が始まります。



 その頃、離乳食教室に行くと、赤ちゃんには、化学調味料などを


使っていない物を食べさせてあげましょうと言われます。



 そして、初めて、赤ちゃんに食べさせられる安全な物をという


意識が芽生えて、有機野菜や自然食品に目覚める方が多いです。

 


 一方、赤ちゃんがどうしても欲しくて、不妊治療をしていて、


でも、思うような結果がすぐには出ない場合には、段々と


食べ物を見直して行く事になります。



 タバコをやめる、お酒をやめる、バランスの良いお食事をする


そして、他に出来る事はないかと考えた時に、最後に出来る事は、


有機野菜と自然食品に切りかえたり、お化粧や洗剤もやめて、


石鹸だけの生活に切りかえる事でした。



 それでもまだ何かないかと考えて、最後の最後に、1日に一杯


だけに減らしていたカフェインも一切やめてみるという事を


しました。





 最初からそうすれば、近道だと思います。





 不妊治療を始める前に、有機野菜と自然食品を食べ初めて、


お化粧もやめて、洗剤を石鹸にかえてみる。



 もちろんタバコやお酒をやめて、栄養のバランスの良い


食べ物を1日3食きちんと食べる。

 

 コーヒーや紅茶は我慢。




 赤ちゃんも食べられる安全な食べ物だけを食べたママの


身体から、血液から、赤ちゃんは生まれます。




 母乳は血液から作られます。 赤ちゃんが出来たら、


赤ちゃんが生まれて、母乳を飲まなくなるまでのかなり長い間、


タバコもお酒も、強い香辛料も、カフェインも、口に出来なく


なります。




 その時始めるのではなくて、今初めてみたらいいのでは


ないでしょうか。




 不妊の原因によっては、どうしても治療が必要な場合が


もちろんあります。




 そういう場合には、治療も同時にすすめると効率がいいと


思います。



 最後の最後に行き着く場所へ、最初から行ってみて下さい。

 


 

 


 私は幸運な事に、有機野菜には不妊治療を始める前に


出会いました。

    


 結婚が遅くて、36才の時でしたが、結婚して半年程たった頃、


妹の家に遊びに行くと、お盆の上においしそうなお野菜が乗って


いました。



 妹は初めての子の離乳食が始まって、色々勉強しているところで、


私がおじゃました丁度その日の午前中に、大地を守る会の宅配の


有機野菜を、見本に持って来ていただいたところだったのです。




 それまでお野菜と言えば、生協のスーパーマンデイに、何でも


1個百円のものをまとめ買いしていました。



 産地や国産の物にこだわった事もなく、調味料もドラッグストアで


1円でも安いセール品を買っていました。



 大地を守る会の宅配のお野菜を見て、何か見た事ない、


おいしそうなにんじんと玉ネギだわぁと思って、急に有機野菜に


興味が沸きました。



 家に帰ってからネットで調べてみると、大地宅配以外にも


ラディッシュボーヤや、地球人倶楽部でも宅配をやっていたり、


近くにも太陽食品や、マザーズといった、自然食品のお店が沢山ある


事が分かりました。



 まずは妹からいただいた資料を見て、大地を守る会の宅配に


サンプルを持って来ていただいたり、他の宅配の会社からも


有料になりますが、お試しセットを取り寄せてみたり、


お店を出している所には、実際に見に行ってみて、比べられるようにと


サンプルと同じようなものを買ってみたりしました。



 比較してみると、有機野菜というのは、普通の農薬を使った


お野菜に比べて味が濃くて、昔食べたにんじんの味がしました。



 そして、有機野菜同士を比較しても、違いというものは


分かりませんでした。
 


 どうするか迷っている時に、大地を守る会の宅配のパンフ


レットの後ろの方に、子供が出来ないので有機野菜を始めて


みましたという方が載っていて、確かに未来の子供の為にも


いいはずだわと思ったのが、有機野菜を始める決心を固めた


一因になりました。



 どこで有機野菜を購入するかは随分迷いましたが、大地の


営業の方が、契約するまでかなりしつこく商品を持って来て、


説明して下さったので、疑問点や改善して欲しい点などをお話して


みたり、他の会社とどこが違うのか聞いてみたりしました。



 大地を守る会の宅配は基準が高くて、1番安全だという事、そして、


国産のものを守るという事で、頑張っているようで、その点は


あまり今まで気にしていなかったと毎回反省しました。
 


 天然酵母パンがしっくり来なくて、何度か別のタイプのパンを


持って来ていただいているうちに、ようやく大地を守る会の宅配に


1ヵ月のお試し入会をする事にしました。



 お試しと言っても、口座からの引き落としの手続きが必要なので、


その点はかなり敷居が高いと感じました。
 


 契約書を書いた次の日に、生活クラブという、生協の中では


かなり基準の高そうな所のチラシがポストに入っていました。



 そちらも同時に試そうと考えましたが、当時エレベーターの無い


4F に住んでいて、生活クラブは2Fまでしか配達してもらえない事、


毎月千円の積み立てが必要な事がネックになって見送りました。



(今現在は1Fに住んでいるので大地宅配と併用しています。)



 実際に有機野菜を買うようになってみると、土が付いているので


まず冷蔵庫にしまうのが大変でした。



 慣れるのに半年はかかったでしょうか。



 大根には葉が付いていたり、スーパーで買っていた時とは全然


様子が違いました。



 一旦食べ始めると、もう普通のお野菜を買おうという気持ちが


全くなくなりました。



 宅配だと、どうしても前もっての注文になって、足りない物が


出て来てしまいますが、そんな時には、近くの自然食品店へ


買いに行くようになりました。



 お店には、特売品が必ずあって、歩いて行ける距離なら


宅配じゃなくても良さそうです。



 5千円以上のお買い物で、配達してくれるサービスもありました。



 最初は有機野菜だけでしたが、段々とそれ以外の食品も全て


大地を守る会の宅配で買うようになりました。



 特に調味料は、1円でも安いものを買っていたのを、順次切り


かえると、お料理が断然おいしくなりました。



 当たり前ですが、香りも全然違います。




 普通は出産してから有機野菜を食べ始める方が多いですが、


切りかえに少し時間も掛かるので、赤ちゃん待ちの段階から初めて


おいた方が楽だと思います。



 効果が現れるのにも、少し時間が掛かると思います。



 あの日、おいしそうなにんじんと玉ネギにたまたま出会えて


ラッキーでした。

 

 

 これがおいしい!大地を守る会の宅配有機野菜

 

 自然妊娠する方法・妊娠しやすい体づくり教材レビュー一覧


 タン先生の妊娠成功ガイドブックレビュー おすすめ度☆☆☆☆☆


 不妊.com 「40代で高齢出産初産する為に今できる事」 記事一覧 へ

 

  

 排卵誘発剤(ヒュメゴン300単位)の注射を3日間打って、今日はいよいよ


左右に1つずつ、合計2個だったが、少し増えているかどうかの結果が


分かる日です。

 

 わくわくします。

 

 どうしても期待してしまうんですね。

 


 何故か、今日から急に体温が上がりました。


 37.3℃あります。

 

 

 さて、内診の結果は、


卵は、左に1つ右に小さいのが2つ出て来て、右は3つになっていました。


 合計4つです。



 

 「少ないけれど、これが今回の分でしょう。」


 との事でした。

 



 合計4つ

 

 微妙な数です。


 

 内診室から診察室に戻って、再度先生から数が4つというお話があったとき、


あらかじめ主人と話し合っていた事を先生に伝えてみようと、

 

 まずは、

 

 「先生、数が少ないので、それでは来月にします!」


 と言ってみました。


 


 先生は思わず、強い口調で、


 「果梨さん!!!」


 とお叱りになりました。

 


 これは年齢的な問題で、数は来月なら増えるという事はないようです。

 



 私はそこでショックを受けて、顕微授精(ICSI)を中止したいとも言い出せず、


あらかじめ主人と決めていた、「最低4つは欲しい」という条件は、


ぎりぎり満たされていたので、複雑な気持で、心の中がぐちゃぐちゃになったまま、

 


 「では、今日からまた3日注射して診てみましょう。」


 との先生のお言葉に、しぶしぶ同意しながら、部屋を後にしました。

 



 こんな気持のままで顕微授精(ICSI)進めてよいものでしょうか。

 


 皆さん、きちんと気持の整理を付けて、すがすがしい気持で、何の迷いも無く


進めていらっしゃるのでしょうか。

 


 この時、1番ネックになるのが、やはり、1回35万から40万の高額治療だと


いう事です。

 




 4日めの排卵誘発剤(ヒュメゴン)の注射は、残る右のお尻にしていただき


ました。

 



 最初の左肩の痛みは治まらなかったので、これで今日から4箇所同時に痛む


ことになります。

 


 ふぅ。

 

 

 

 顕微授精 (ICSI) の方法・妊娠率・費用・リスクへ

 胚盤胞移植 (はいばんほういしょく)へ


 不妊.com 「40代で高齢出産初産する為に今できる事」 記事一覧 へ

 

 自然妊娠する方法・妊娠し易い身体づくり教材レビュー一覧 

 

 今日の排卵誘発剤(私の場合はヒュメゴン)の注射を、


右のお尻にするか、それとも右肩にするか迷いましたが、右の肩


していただきました。

 


 注射をして下さる方が、うまいかどうかでも痛さにかなり違いがあります。




針を刺す時、排卵誘発剤を注入する時、注射後数時間経った時の腫れ具合と、


ポイントは3つあります。




まず上手な方だと、針を刺す時の痛みがあまりありません。

 


 さらに、注入時にも痛くありません。

 


 そしてどういう訳か、数時間後腫れて来た時にも若干楽です。

 

 


 逆に言えば、注射の下手な方だと、まず針を刺した時、う、いたたたた!


となります。

 

 そこで、あ、大丈夫ですか?ごめんなさい。

 

 指先のしびれとかありませんか?


 と聞かれて、


 しびれはありません。


 と答えながら心の中では大ショックです。

 


 この分だと、注入時に痛そうだわーと思ったとおり、針を刺し終わって


注入している間が、やけに痛いんですよね。

 


 そして、数時間経って、腫れてきた時腫れ方も何かおかしくて、


針を刺した場所の3cm横あたりが真っ赤になって腫れたりします。


 間違った場所に注射してませんか?


と思います。

 


 1番心配なのが、それで効果の方は、きちんとあるのでしょうか?という事で、


注射がまずくて効きが悪く、きちんと役目を果たしてくれなかったら、


何の為に痛い注射をしているか分からないと思うのです。

 


 実際のところはどうなんでしょうか。

 


 そういう疑問も、治療中にはあまり聞いてみれません。

 

 1度、全部終わってから先生に、注射が痛いし、すぐ横が赤く腫れた事が


ありますと思い切って言ってみた事がありました。

 


 そうしたら、毎回そうだったわけではないでしょう?と確認されたのですが、


その時はいつも痛いみたいに言ってしまいました。

 


 上手だった看護婦さんには申し訳なかったなぁと今でも気になります。

 


 でも、少し横の方が腫れた事については何の説明もありませんでした。

 



 さて、今日で3日注射が終わりました。

 


 明日はいよいよどの位卵が育っているかを診てみる日です。

 


 前回の事があるので、あまり期待は出来ません。

 

 でも、せめて4つは欲しい!

 

 何とか4つ育ってくれてないかと、期待と不安で一杯でした。

 

 

 1番最初に注射をした左肩は、まだ腫れと痛みが治まりません。

 

 あとどれ位で元に戻るのでしょうか。

 


 今日注射した右肩が腫れて熱を持って痛み始めれば、左肩、左のお尻、


右肩の3箇所が同時に痛むことになります。

 


 想像しただけでつらそうです。

 


 そして今後はもっとひどい事になるのでしょうか。

 


 あまりその事について書いた体験記を読んだ事がないのですが、


皆さん注射は痛くて当たり前と割り切っていらっしゃるのでしょうか。

 


 私が特別痛みに弱くて、辛抱強くないだけなのでしょうか。


 とっても疑問です。

 


 顕微授精 (ICSI) の方法・妊娠率・費用・リスクへ

 胚盤胞移植 (はいばんほういしょく)へ


 不妊.com 「40代で高齢出産初産する為に今できる事」 記事一覧 へ

 

 自然妊娠する方法・妊娠し易い身体づくり教材レビュー一覧 


 初めての筋肉注射を、昨日は左肩に打っていただきました。



 そうすると、時間が経つにつれて、大きく腫れ上がって熱を持って、ずきずきと


ずっと痛む事が分かったので、今日は左のおしり注射してもらう事にしました。

 



 看護婦さんからは、「注射した後、軽くクルクル揉むと良いですよ」と教えて


いただきました。

 



 病院から出て揉んでみると、あら?どれ位の強さで押して回すのがいいかしら?と、


揉めば揉むほど分からなくなって来ました。

 



 でも、とにかく今日は、出来るだけ長い時間、クルクルと揉んでおこうと思って、


病院からの帰り道、車で信号待ちをしている間にもさすっていました。

 



 そう言えば病院の待合室で、お尻や腕に手を当てて、控えめにさすっている方を、


何回か見かけた事があるという事も思い出しました。

 



 ところで、昨日排卵誘発剤(ヒュメゴン300単位)を注射していただいた


左の肩は、まだ、腫れと、痛みが続いています。

 



 まさかこんなに長引くとは想像もしていませんでした。

 



 一体いつまで痛むのでしょうか。

 



 すぐに治まるとは思えない腫れと痛みでした。

 




 今日は初めておしりに筋肉注射をしていただいて、数時間が経ちました。

 



 やはり、肩と同じ様に、時間が経つにしたがって、段々と腫れて、痛くなっては


来ましたが、腫れも、痛みも、肩ほどではなくて、おしりの方が楽という事が


分かりました。

 



 とは言ってもえ、いくらか楽という事であって、昨日注射した、左肩の


腫れと痛みに、今日注射して痛み始めた左のおしり、腫れと痛みが二ヵ所に


増えた状態で、家では、きっちり8時間おき鼻スプレーを、左右の鼻に


2回ずつ点すのを忘れないように過す事になるので、ますますつらくなって来ました。

 




 ひょっとして注射をする場所の候補が4箇所あるという事は、4日しても


腫れや痛みが引かないで、あと2日経つと、全部が腫れて痛い状態になって


しまうのではないかしら?と、初めてマイナスの方向に考えて、そんなの


嫌だわ~と、そうであって欲しくないわーと考えていました。

 

 

 でも、こういう悪い事を、はっきりと聞いて確認してしまう事は


あまり好きではありません。


 



 明日もきっと、看護婦さんに質問してみたりしないで、最初に注射を


打っていただいた左肩の、腫れや、痛み具合がどうなのか、少しは痛みが


治まったのかしら?などと様子を見ながら過ごす事になりそうでした。



 


 顕微授精 (ICSI) の方法・妊娠率・費用・リスク

 

 胚盤胞移植 (はいばんほういしょく)へ


 不妊.com 「40代で高齢出産初産する為に今できる事」 記事一覧 へ


 自然妊娠する方法・妊娠し易い身体づくり教材レビュー一覧

 


 卵巣に育っていく卵胞から卵子が排卵してしまうのが止める為に、


鼻スプレー(私の場合はブセレキュア)を開始しました。




 鼻スプレーが始まってみると、今まで鼻炎とは縁のなかった私には、鼻に


まっすぐ、奥にお薬が届くようにスプレーする事が、かなり難しい事が分かりました。




 ちゃんと点せたかどうかが絶えず気になっていました。




 1日3回の鼻スプレーの時間が来る度に、説明書の「点し方」を見直して、


1度、頭の中で動作を整理してから点していました。




 それでも、鼻の奥の方にうまくスプレーされないで、鼻の入口付近に当たって


しまう事が多かったです。




 鼻スプレー直後には、鼻から思いっきり息を吸い込んで、少しでも


鼻スプレーの成分が、鼻の奥まできちんと入るようにするのですが、息が


苦しくなったりして、たいした事はないと思っていた鼻スプレーに悪戦苦闘しました。

 




 どんな事でも初めての事、未経験の事は、難しいものですね。





 その時には、こんな事なら、少しは鼻炎になる事があって、今までに鼻に


スプレーを点した経験があれば良かったのにと思ったものです。




 何せ高額なスプレーですし、きちんと点せないと排卵されてしまうとの事


でしたから、プレッシャーでした。



 ストレスたまりました。






 でも、後から沢山の方の体験談を読んでいたら、鼻炎の方で、いつも鼻が


つまっている方の場合だと、吸い込む事が自体が難しいと分かりました。


 そうですよねー。やっぱり体験してみないとなかなか気付きません。





 鼻炎の場合には、まず最初に鼻をかんで、通りを良くしてからスプレーする


という事になるそうなのですが、私が心配した以上に、きちんと吸い込めた


かしらと不安になったようです。





 さて、鼻スプレーを1日目に2回と翌朝に1回点したら、今度は排卵誘発剤


(私の場合はヒュメゴン)の注射を打って頂く為に病院へ行きました。





 病院は相変わらずの大混雑ですが、注射だけの場合には、別の場所から


呼ばれて注射をしていただけるようです。





 診察はないので、排卵誘発剤注射が終わったら、後は、お会計をして


帰るだけでした。




 ようやく、何故こんなに待合室が混み合っているのか、遅ればせながら


分かってきました。





 注射の前に、まずは、急に体温が高温になったけれど大丈夫かどうかという事を


看護婦さんに確認しました。




 気にしなくてOKという事で注射に臨みました。




 注射をする場所は、左肩、右肩、左のお尻、右のお尻の4箇所から、好きな場所を


毎回自分で選んで、してもらうようです。




 最初なのでよく分からなくて、左肩が1番準備もし易いですし、右利きなので、


そうしました。




 その時、おしりの方が痛くないし、いいですよーと、一応おすすめはして


いただきました。




 肩でもいいのに、お尻を出すのはちょっと億劫だったので、それでも


肩にしていただきました。




 注射自体は、ちょっと痛いですが、そんなに大した事はありませんでした。




 注射は、打つ方次第ですね。




 良かったわぁと思っていると、数時間後から、どんどんどんどん腫れ上がって


来て、痛みが出始めました。




 そして、痛みはずっと続きました。




 腫れは、蚊に刺された時に腫れるのとは大きさが違います。




 表現しにくいのですが、腫れは、右手が丁度すっぽりかぶさる位の大きさで、



 かなりの熱を持っています。




 たんこぶを、横に3倍に広げて大きくした位でしょうか。



 肩と言っても少し下です。





 注射だけでも嫌なのに、それが腫れ上がってずっとズキズキと痛む


ですから、最初の注射だけで憂鬱になって来ました。





 痛みと腫れは、一体いつまで続くのでしょう。




 そう思いながら1日3回の鼻スプレーを忘れないように、忘れないようにと


過しました。



 翌日も注射です。




 これから当分、ずっと、毎日毎日注射なのかと思うと先が思いやられました。

 


 

 顕微授精 (ICSI) の方法・妊娠率・費用・リスクへ


 胚盤胞移植 (はいばんほういしょく)へ



 不妊.com 「40代で高齢出産初産する為に今できる事」 記事一覧 へ

 
自然妊娠する方法・妊娠し易い身体づくり教材レビュー一覧

 

 
 ショートで翌月顕微授精(ICSI)をして、胚盤胞まで培養してから移植(ET)と


正式に決めてから8日後に生理が始まりました。



 いよいよです。



 生理開始日に病院へという事でしたが、生理が始まったのが夕方でしたので、


病院にお電話して翌朝の予約を入れました。


 こういう場合には、直前でも必ず予約を入れてもらえます。

 



 生理中の診察は初めてでした。


 最初に、生理中にすみませんと一言おことわりがありました。



 そして、いよいよ診察です。



 さて、いくつ位あるかしら? 沢山あるかしら? と楽しみにしていました。



 ところが、



 頸膣超音波で診た結果は、左右の卵巣に小さい卵胞が1つずつしかないので、


連日注射を打ってもあまり取れない



 というものでした。



 そして、これは年齢的なものとの事でした。

 



 沢山あると期待していたのでショックが大きかったです。





 体外受精の説明会で、高齢の場合は数が少ない


 というようなお話はあったでしょうか?

 



 勝手に良い方にイメージしていた事と、現実が、あまりにも


違い過ぎて、高額治療を開始してしまって良かったのかしら?と


疑問を感じ始めました。

 




 翌日から3日間排卵誘発剤ヒュメゴン(150単位 X 2の300単位)を


注射して、その翌日に診てみる事になりました。

 



 それから、排卵を止める為の鼻スプレーブセレキュア(富士製薬工業の


GnRH誘導体製剤)は、早速その日の午後から1日3回、14:00・22:00・6:00と、


きっちり8時間おきに、左右2回ずつ(必ず入るように)点すことになって、


翌日の注射の予約をして帰りました。

 



 鼻スプレーの時間は、先生に決められたものですが、起きていない時間


場合はその場で申し出て少しずらしてもらって始めるという事も出来たのかも


しれません。

 



 毎朝本来起きる時間より数時間前に目覚ましを鳴らして鼻スプレーをするのは


想像以上に大変でした。

 



 鼻スプレーを忘れると、排卵してしまうので、精神的にもプレッシャーでした。

 



 排卵誘発剤注射にも毎日病院へ通うわけですし。

 



 この日は丁度週末だったので、が帰って来ると、原始卵が2個しか


なかった事で、今後の事について話し合いをました。

 


 そして、話し合いの結果、




 まずは3日間排卵誘発剤注射を打ちに病院へ通って、次回の診察時に


まだ卵子が2つしかなかった場合



 1. 今回中止して、来月やり直した場合、多くなる可能性がある時には

   中止したい



 2. 次回にも多く育つ可能性が無く、今やめても費用だけはかかる

   という場合には、今回このまま進めるしかない



 3. 卵子が2個しか取れないのであれば、薬でホルモンを操作したりする

   必要のない、普通周期で顕微授精(ICSI)をしたい



 4. 卵子は最低4つは欲しい



 と決まって、忘れないように手帳に書き込みました。

 



 3日間排卵誘発剤の注射を打った結果がどうなるのか、どきどきしました。

 


 顕微授精 (ICSI) の方法・妊娠率・費用・リスク


 胚盤胞移植 (はいばんほういしょく)


 不妊.com 「40代で高齢出産初産する為に今できる事」 記事一覧 へ

 

 自然妊娠する方法・妊娠し易い身体づくり教材レビュー一覧 

 

 体外受精の説明会も終わって、今後どのように治療を進めるか


決める為に、夫と2人で病院に行きました。



 少しでも早い方がいいという事で、平日の午前中に予約を入れて


いました。



 もう居ても立ってもいられないぐらい気持ちが急いていました。




 まず前回の夫の血液検査の結果ですが、 随分後で聞いた結果は、



FSHの値がすごく高い。これは精巣自体の機能に元々異常があると


いう事で、顕微授精(ICSI)をする以外に、妊娠する可能性は無い。


治療は不可能。でした、、、。

 



 さて、体外受精の説明会の時に、個別にと言われていたので、


夫と事前に打ち合わせて、紙に書き出しておいたA4一枚分の質問を


開始しました。



 1人1分程しか取っていない時間を大幅にオーバーしそうだったので、


先生は思わず途中で全てのライン?をストップさせました。



 説明会では分かりにくかった点、確認したかった点が、先生に


とってはごく当たり前の、簡単に答えられる事ばかりだったので、


とにかく私が質問を読み上げる時間ばかりがかかってしまった感じで


申し訳なかったです。

 



 質問も終わって、今後の治療について確認する事になりました。



 2月の中旬だったのですが、説明会でお話のあった、ロング


行う場合、顕微授精(ICSI)を行うのは4月になるとの事でした。



 あまりにも気持がはやっていた私は、え?4月?とても待てそうに


ないわ!


 と、ただそれだけの理由で、ショート3月にお願いしたいと


言っていました。


 夫も私の気持を察して、特に異は唱えませんでした。




 そして、胚盤胞移植でお願いしたいという事を強く希望しました。



 最後に、顕微授精(ICSI)はお金がかかるので、私たちは1回しか


出来ません。


 1回だけやってみるつもりでいますとお話しました。

 



 ショートで、翌月に顕微授精(ICSI)をして、胚盤胞まで


培養してから戻す(ET)という事に決定したわけですが、


この時点では、いつ、どんなタイミングで病院に行く事になるのか


という事までは、はっきりとは理解していませんでした。





 まずは、次の生理が始まったらすぐに病院に行く!という事に


なりました。




 生理中になりますが、頸膣超音波で診察をして、左右の卵巣に


いくつ位の卵子育とうとしているのかを診てみるとの事でした。




 不妊治療の説明会で、妊娠について説明がありましたが、


生理が始まると、両方の卵巣に、生まれたときから持っている原始卵の


うちのいくつかが、複数育ち始めて、少しずつ大きくなっていって、


排卵日までに、その中で1番大きいもの以外は消えてしまって、


一つだけが排卵されるのだそうです。




 この、複数個、自然に育っている卵たちが、消えてしまわない


ように全部を大きく育てて、卵胞が丁度良い大きさ(20mm?)に


育ったところで(全部を1度に排卵させて子宮内に精子を入れるのが


人工授精(AIH))、卵巣に針を刺して、卵胞を全部体の外に吸い


出して、(精子と一緒にして自然に受精するのを待つのが体外受精)


自力では卵子の幕を破って中に入る元気の無い精子、


と言っても、1番元気な精子を選んで一匹、卵子に針を刺して


真中に入れて、受精するのを待って、その中で受精した


ものを培養して、カテーテルで子宮内に戻し(ET)て着床を待つ


のが顕微授精(ICSI)だそうです。

 




 いよいよ始まる!と思うと緊張してきました。



 原始卵はいくつあるのでしょうか。



 生理が始まるのは10日程後の予定でした。

 

 

 顕微授精 (ICSI) の方法・妊娠率・費用・リスク

 胚盤胞移植 (はいばんほういしょく)へ


 不妊.com 「40代で高齢出産初産する為に今できる事」 記事一覧

 

 自然妊娠する方法・妊娠し易い身体づくり教材レビュー一覧 

 

 次の周期で顕微授精(ICSI)を受ける事になったので、


 夫婦揃って、体外受精の説明会に行きました。

   


 体外受精の説明会には、


 不妊治療の説明会の時と同じように、沢山のご夫婦が来ていました。


 夫と私は最前列の左端の席に座りました。

 



 院長先生がいらして、マイクを手にすると


 体外受精の説明会が始まりました。



 

 いつから体外受精が始まったかという歴史から始まって、



 どんな人に体外受精が必要か、



 そして、



 体外受精を行う場合には3つの方法がありますと



 説明がありました。

 




 体外受精の3つの方法とは、

 


 自然周期で行う場合、


 飲むタイプの排卵誘発剤をベースにして


 必要に応じて注射を追加する場合、




 そして


 排卵誘発剤の注射を連日行う場合で、



 それぞれにメリットとデメリットの説明もありました。

 



 その上で、


 3つめの、連日注射を打つ方法が最も効果的との事で、


 その方法について、詳しく説明がありました。

 

 

 排卵誘発剤の注射を連日行う方法は、


 まず、


 自然に排卵するのを防止する為に、


 1日3回、8時間毎に鼻にスプレーする事を始めます。

 


 開始時期は、



 長い期間(ロングプロトコール)で行う場合で、


 体外受精の前の周期の高温期からで、



 短い期間(ショートプロトコール)で行う場合で


 体外受精の前の月経開始直後からになるそうです。




 ショートプロトコールの方は、


 鼻スプレー(1本一万円程度)の期間が短い分、


 安価で出来るのと、


 卵の数が増えますが、

 



 ロングプロトコールの方が


 卵の質が良く、


 妊娠率が良いので、




 通常は


 ロングプロトコールを採用しているとのお話でした。

 



 次に、


 体外受精をする周期の月経開始後に、


 排卵誘発剤(HMGかFSH)の注射


 6日から10日間連続で打って、

 



 卵が十分発育した時に鼻スプレーをやめて、


 採卵になります。

 



 採卵の方法も説明がありました。




 超音波でを写し出して、


 針で吸い取るという方法です。




 その時、局部麻酔もするそうです。

 



 そして受精です。



 処理した精子卵子を受精させて、


 受精卵を培養液の中で2-6日培養します。

 



 培養して分割した卵子を、


 カテーテルで子宮内に戻します。



 痛みはないので、麻酔は必要ないそうです。

 



 その後、


 着床し易いように、


 黄体ホルモンの注射を連日するようです。

 

 



 ここまで一通り説明があった後で、


 今度は、


 受精卵をもう少し長く培養して、


 胚盤胞(はいばんほう)にしてから戻す方法があって、



 それについても


 メリットとデメリットがあるという説明がありました。

 




 さらには、精子卵子を一緒にして、


 自然に受精させる方法では難しい場合に、


 顕微授精(ICSI)という方法があるという事で、


 年齢別の成功率が表になっているものを見ました。

 



 それによると、


 30代後半の妊娠率は40%程でした。

 



 それから、


 胚盤胞(はいばんほう)まで培養してから戻した場合の妊娠率も、


 表になっていて、


 妊娠率が70%を超えていました。

 




 最後に、


 副作用の事、


 中止になる場合の事、


 卵の取り扱いについての説明がありました。

 




 それから、


 治療費については、何がいくらかかるかという一覧表があって、


 それを足していくと、だいたい1回に35万から40万かかって、


 ダメだった場合でも実施した治療分はかかるとの事でした。

 



 説明会の後に質問をしてみましたら、かなり個人的な事になって


 しまったようで、


 それは後日個別にという事になりました。

 

 


 そこで、説明会が終わって家に帰ると、


 次回、質問する事を、紙に書き出しておきました。
 

 



 体外受精の説明会を受けてみて、


 夫と私、2人共興味を持ったのが、


 胚盤胞移植で、


 妊娠率も70%と高いですし、


 もうこれをやれば必ず妊娠する!と


 思い込んでしましました。

 




 受精卵が沢山出来すぎたらどうするか


 という相談をしたり、



 プラスの面ばかりを見て悩んでいました。

 

 


 でも、


 実際には


 次の月に私たちが受けた顕微授精(ICSI)は、


 最初から理想とはかけ離れていました。。。

 


 不妊.com 「40代で高齢出産初産する為に今できる事」 記事一覧


 自然妊娠する方法・妊娠し易い身体づくり教材レビュー一覧

 

    

 夫は、2度精液検査をして、乏精子症だと分かりました。


そして、診察や、超音波検査で、精子を造る機能自体が元々半分しか


ないという事が分かりました。


 どんなにがっかりするか、がっくり来てしまうかと思うと


私はとても心配でした。


 そして、どう言って励まして行けばいいのか、落ち込まないで


生きてもらえるのかと考えました。

 


 夫は、家に帰って来ると、ソファーの前の床に座り込んで、


がっくりと首を垂れて、そのまま気持が奈落の底へ落ち


込んで行くんじゃないかというように、外からでも大変


分かりやすく気持を表現していました。




 そこで、私は急いで声を掛けました。


 「ねぇ、落ち込むのはやめよう!今どーんと落ち込んだって、


いずれは誰かや何かに助けられたとしても、最後には自分の


力でなんとか立ち直らなくちゃいけないでしょう?


それだったら今落ち込むのをやめて頑張ろうよ!」

 

と。。。




 

 すると夫は、すぐに頭を上げて、そうだね!落ち込むのは


やめて頑張るよ!と、立ち上がりました。




 ふぅー。良かったです。危ないところでした。


 落ち込んでしまう前なら立ち直るのも早いですね。



 

 (夫は元々落ち込みやすいタイプの人でしたが、私と


結婚してから、1年ちょっとで落ち込んだりしない人に


変身していました。)





 とにかく、顕微授精(ICSI)が必要なのは、


夫の男性不妊(乏精子症)が原因だとしても、


私の方にも5cm大の子宮筋腫や


右の卵管が詰まっていて、


さらには35才以上の高齢という原因があったので、


まぁちょっと事実とは違うのですが、


二人に等しく原因があるから大変!頑張らなくちゃね!


という方向に持って行きました。





 あまりにもそういう風に言い切っていたので、夫は本当に


そう思って、段々と、私は自然妊娠の可能性もあるという事を


完全に忘れてしまって、私の卵管が詰まっているのを何とか


治療して治したいとそればかりをかなり真剣に考えて過ごす


ようになりました。

 



 その他にも、男性不妊(乏精子症)と分かった夫の気持ちを


何とか引き立てたいと思って、した事が2つあります。




 1つは、不妊症のカップルについて、私が考えた事を


話しました。これは1度だけですが、話した時、夫は


妙に納得していました。




 もう1つは、ちょっと事実とは違う事ですが、夫が


劣等感などを持たないように、結構大きな嘘を付きました。



それは今現在も続けていて、やめる事はないと思います。


 


 不妊.com 「40代で高齢出産初産する為に今できる事」 記事一覧 へ


 自然妊娠する方法・妊娠し易い身体づくり教材レビュー一覧

 


  夫(乏精子症)診察時には、一緒に入りませんでした。



 診察が終わった夫が、混み合った待合室に戻ってくると、


小さめの声で、結果を教えて下れました。



 小さかった。と言う夫に、小さい?




 何が? と私は聞いていました。




 夫は、親指と人差し指で、丸を作ると、さらに小さい声で、


玉が・・・と言いました。




 玉が小さい? と心の中でリピートしながら、そうかしら???と


思い返してみましたが、さっぱり分かりませんでした。

 




 もう少し詳しく診察時の様子を聞いてみました。


 玉が小さくて、通常の半分位の大きさしかありません。




 超音波で見てみても、やはり半分位なので、精子を作る能力


元々半分しかありませんとの事でした。

 




 全然気付きませんでしたが、そうだったんですねー。


 


 そして、ホルモンの関係かもしれないので、血液検査の為に


採血をして帰ることになりました。




 血液検査の結果は、一週間後です。

 




 次は、月に一度の、体外授精の説明会を受けた上で、血液検査の


結果も含めて、今後の事を先生と相談するという事に決まりました。

 



 この時点で、体外授精(IVF)、しかも顕微授精(ICSI)でないと


妊娠は難しいと言われていました。




 人工授精(AIH)では、宝くじに当たる位の確立しかありません。




それでも人工授精をする方はいますが、今回は、卵管が詰まって


いる、右の卵巣からの排卵なりますので、ムダになるのでやりません


との事です。

 

 


 さて、血液検査でのホルモン検査の結果は残っていますが、


夫の診察も終わって、後は説明会を受けて顕微授精(ICSI)を


するだけという事になったわけです。




 でも、顕微授精(ICSI)までの間、のんびり待っていようとは、


とても思えませんでした。




 それで、毎日毎日、ネットで情報収集をしたり、図書館で


片っ端から、不妊関連の本を借りてきて勉強したりして過ごしました。

 

 

 そして、これは良さそうだわ!とピンと来た事は、どんどん実行に


移していく事にしました。



 

 不妊.com 「40代で高齢出産初産する為に今できる事」 記事一覧 へ


 自然妊娠する方法・妊娠し易い身体づくり教材レビュー一覧

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.21-en

このアーカイブについて

このページには、2008年12月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2008年11月です。

次のアーカイブは2009年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。