今日は4つの受精卵の分割とグレードが分かる日です。
楽しみです。
私の病院では、グレードの高い受精卵が沢山できた場合に、どれをどうするかは、
当日本人が選択する事になっています。
体外受精の説明会の時に、そうは言っても、難しい選択なので、なかなか決められ
ないでご主人に携帯電話をかけて相談する人が多いというお話がありました。
本当に難しい選択だと思います。
受精卵は、G1が1番良い、グレードが高い受精卵です。
私たちの場合は、胚盤胞(はいばんほう)という、本来、自然妊娠だったら、
受精卵が卵管を通って子宮に向かいながら分割していって、子宮に到着した頃の
段階まで培養してから ET(子宮に戻す)したいと考えていました。
それで、どのようなグレードでも、そのまま培養していただこうと決めました。
分割とグレードの結果が出ました。
G3の受精卵が4つでした。
G3の受精卵のうち、1つが2分割、3つが3分割でした。
4分割にはなっていていいはずが、分割スピードが遅いので、G3でも、実質、
G4ですとの事でした。
予想外の悪い結果に、頭が真っ白になりました。
先生の説明はまだ続いていました。
このまま培養しても、胚盤胞(はいばんほう)になるかどうかは分からない。
50%の確率で、ETがキャンセルになりますとの事でした。
ショックが大きいです。
G1が1つはあって欲しかったです。
せめてG2の受精卵が1つは。
この時点で、あまり望みがなくなりました。
本当は、胚盤胞が4つ出来たらどうするかなどと、良い方の心配をしていました。
ネットで体験記を沢山読んでいたら、受精卵の写真や絵を見せてもらったという
お話が多かったので、私たちの受精卵も何らかの形で確認出来るのではないかと
期待していました。
でも実際には何もありませんでした。
説明の言葉だけでは物足りない気がしました。
現状を見たかったです。
このまま培養しても胚盤胞(はいばんほう)にならない受精卵を、このまま
ET(子宮に戻)しても妊娠するとは思えなかったので、予定通り、そのまま培養して
もうらう事に決めました。
ET(受精卵を子宮に戻す)の日が、3日後の午後に決まりました。
3日も先です。
今日も黄体ホルモンの補充の為に右肩に注射をしていただきました。
明日とあさっては病院に来なくてもいいように、黄体ホルモンの補充を
注射ではなくて、膣座薬にしてみたいと私の方から希望をして、看護婦さんから
使い方を説明していただいて帰りました。
膣座薬はやわらかいので、とがった方を下に向けて冷蔵保存でした。
膣座薬の保存方法が、少しに面倒でしたが、出不精で、痛みに弱い私に
とっては、病院に行って注射を受けるよりはるかに良かったです。
***
もし今だったら、実質G4の受精卵4つをどうするか、考えてみました。
私の病院では二段階胚移植はしていません。
それなら、G4の受精卵を、それ以上培養しないで、ET(子宮に戻)します。
培養液よりも、子宮の中の方が環境がいいかもしれないからという理由です。
そして、あまり期待しないで、待ちます。
もしも妊娠したらラッキー位の気持ちです。
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