ショートで翌月顕微授精(ICSI)をして、胚盤胞まで培養してから移植(ET)と
正式に決めてから8日後に生理が始まりました。
いよいよです。
生理開始日に病院へという事でしたが、生理が始まったのが夕方でしたので、
病院にお電話して翌朝の予約を入れました。
こういう場合には、直前でも必ず予約を入れてもらえます。
生理中の診察は初めてでした。
最初に、生理中にすみませんと一言おことわりがありました。
そして、いよいよ診察です。
さて、いくつ位あるかしら? 沢山あるかしら? と楽しみにしていました。
ところが、
頸膣超音波で診た結果は、左右の卵巣に小さい卵胞が1つずつしかないので、
連日注射を打ってもあまり取れない。
というものでした。
そして、これは年齢的なものとの事でした。
沢山あると期待していたのでショックが大きかったです。
体外受精の説明会で、高齢の場合は数が少ない
というようなお話はあったでしょうか?
勝手に良い方にイメージしていた事と、現実が、あまりにも
違い過ぎて、高額治療を開始してしまって良かったのかしら?と
疑問を感じ始めました。
翌日から3日間、排卵誘発剤、ヒュメゴン(150単位 X 2の300単位)を
注射して、その翌日に診てみる事になりました。
それから、排卵を止める為の鼻スプレー、ブセレキュア(富士製薬工業の
GnRH誘導体製剤)は、早速その日の午後から、1日3回、14:00・22:00・6:00と、
きっちり8時間おきに、左右2回ずつ(必ず入るように)点すことになって、
翌日の注射の予約をして帰りました。
鼻スプレーの時間は、先生に決められたものですが、起きていない時間の
場合はその場で申し出て少しずらしてもらって始めるという事も出来たのかも
しれません。
毎朝本来起きる時間より数時間前に目覚ましを鳴らして鼻スプレーをするのは
想像以上に大変でした。
鼻スプレーを忘れると、排卵してしまうので、精神的にもプレッシャーでした。
排卵誘発剤の注射にも毎日病院へ通うわけですし。
この日は丁度週末だったので、夫が帰って来ると、原始卵が2個しか
なかった事で、今後の事について話し合いをました。
そして、話し合いの結果、
まずは3日間、排卵誘発剤の注射を打ちに病院へ通って、次回の診察時に
まだ卵子が2つしかなかった場合、
1. 今回中止して、来月やり直した場合、多くなる可能性がある時には
中止したい。
2. 次回にも多く育つ可能性が無く、今やめても費用だけはかかる
という場合には、今回このまま進めるしかない。
3. 卵子が2個しか取れないのであれば、薬でホルモンを操作したりする
必要のない、普通周期で顕微授精(ICSI)をしたい。
4. 卵子は最低4つは欲しい。
と決まって、忘れないように手帳に書き込みました。
3日間、排卵誘発剤の注射を打った結果がどうなるのか、どきどきしました。
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