不妊治療体験談: 顕微授精(ICSI)胚盤胞移植 2 鼻スプレー(ブセレキュア)と排卵誘発剤(ヒュメゴン)の注射(夫32才・妻37才)


 卵巣に育っていく卵胞から卵子が排卵してしまうのが止める為に、


鼻スプレー(私の場合はブセレキュア)を開始しました。




 鼻スプレーが始まってみると、今まで鼻炎とは縁のなかった私には、鼻に


まっすぐ、奥にお薬が届くようにスプレーする事が、かなり難しい事が分かりました。




 ちゃんと点せたかどうかが絶えず気になっていました。




 1日3回の鼻スプレーの時間が来る度に、説明書の「点し方」を見直して、


1度、頭の中で動作を整理してから点していました。




 それでも、鼻の奥の方にうまくスプレーされないで、鼻の入口付近に当たって


しまう事が多かったです。




 鼻スプレー直後には、鼻から思いっきり息を吸い込んで、少しでも


鼻スプレーの成分が、鼻の奥まできちんと入るようにするのですが、息が


苦しくなったりして、たいした事はないと思っていた鼻スプレーに悪戦苦闘しました。

 




 どんな事でも初めての事、未経験の事は、難しいものですね。





 その時には、こんな事なら、少しは鼻炎になる事があって、今までに鼻に


スプレーを点した経験があれば良かったのにと思ったものです。




 何せ高額なスプレーですし、きちんと点せないと排卵されてしまうとの事


でしたから、プレッシャーでした。



 ストレスたまりました。






 でも、後から沢山の方の体験談を読んでいたら、鼻炎の方で、いつも鼻が


つまっている方の場合だと、吸い込む事が自体が難しいと分かりました。


 そうですよねー。やっぱり体験してみないとなかなか気付きません。





 鼻炎の場合には、まず最初に鼻をかんで、通りを良くしてからスプレーする


という事になるそうなのですが、私が心配した以上に、きちんと吸い込めた


かしらと不安になったようです。





 さて、鼻スプレーを1日目に2回と翌朝に1回点したら、今度は排卵誘発剤


(私の場合はヒュメゴン)の注射を打って頂く為に病院へ行きました。





 病院は相変わらずの大混雑ですが、注射だけの場合には、別の場所から


呼ばれて注射をしていただけるようです。





 診察はないので、排卵誘発剤注射が終わったら、後は、お会計をして


帰るだけでした。




 ようやく、何故こんなに待合室が混み合っているのか、遅ればせながら


分かってきました。





 注射の前に、まずは、急に体温が高温になったけれど大丈夫かどうかという事を


看護婦さんに確認しました。




 気にしなくてOKという事で注射に臨みました。




 注射をする場所は、左肩、右肩、左のお尻、右のお尻の4箇所から、好きな場所を


毎回自分で選んで、してもらうようです。




 最初なのでよく分からなくて、左肩が1番準備もし易いですし、右利きなので、


そうしました。




 その時、おしりの方が痛くないし、いいですよーと、一応おすすめはして


いただきました。




 肩でもいいのに、お尻を出すのはちょっと億劫だったので、それでも


肩にしていただきました。




 注射自体は、ちょっと痛いですが、そんなに大した事はありませんでした。




 注射は、打つ方次第ですね。




 良かったわぁと思っていると、数時間後から、どんどんどんどん腫れ上がって


来て、痛みが出始めました。




 そして、痛みはずっと続きました。




 腫れは、蚊に刺された時に腫れるのとは大きさが違います。




 表現しにくいのですが、腫れは、右手が丁度すっぽりかぶさる位の大きさで、



 かなりの熱を持っています。




 たんこぶを、横に3倍に広げて大きくした位でしょうか。



 肩と言っても少し下です。





 注射だけでも嫌なのに、それが腫れ上がってずっとズキズキと痛む


ですから、最初の注射だけで憂鬱になって来ました。





 痛みと腫れは、一体いつまで続くのでしょう。




 そう思いながら1日3回の鼻スプレーを忘れないように、忘れないようにと


過しました。



 翌日も注射です。




 これから当分、ずっと、毎日毎日注射なのかと思うと先が思いやられました。

 


 

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このページは、kari777が2008年12月13日 16:19に書いたブログ記事です。

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