不妊治療体験談: 今後の不妊治療決定 顕微授精(ICSI) 胚盤胞移植 (夫32才・妻37才)

 

 体外受精の説明会も終わって、今後どのように治療を進めるか


決める為に、夫と2人で病院に行きました。



 少しでも早い方がいいという事で、平日の午前中に予約を入れて


いました。



 もう居ても立ってもいられないぐらい気持ちが急いていました。




 まず前回の夫の血液検査の結果ですが、 随分後で聞いた結果は、



FSHの値がすごく高い。これは精巣自体の機能に元々異常があると


いう事で、顕微授精(ICSI)をする以外に、妊娠する可能性は無い。


治療は不可能。でした、、、。

 



 さて、体外受精の説明会の時に、個別にと言われていたので、


夫と事前に打ち合わせて、紙に書き出しておいたA4一枚分の質問を


開始しました。



 1人1分程しか取っていない時間を大幅にオーバーしそうだったので、


先生は思わず途中で全てのライン?をストップさせました。



 説明会では分かりにくかった点、確認したかった点が、先生に


とってはごく当たり前の、簡単に答えられる事ばかりだったので、


とにかく私が質問を読み上げる時間ばかりがかかってしまった感じで


申し訳なかったです。

 



 質問も終わって、今後の治療について確認する事になりました。



 2月の中旬だったのですが、説明会でお話のあった、ロング


行う場合、顕微授精(ICSI)を行うのは4月になるとの事でした。



 あまりにも気持がはやっていた私は、え?4月?とても待てそうに


ないわ!


 と、ただそれだけの理由で、ショート3月にお願いしたいと


言っていました。


 夫も私の気持を察して、特に異は唱えませんでした。




 そして、胚盤胞移植でお願いしたいという事を強く希望しました。



 最後に、顕微授精(ICSI)はお金がかかるので、私たちは1回しか


出来ません。


 1回だけやってみるつもりでいますとお話しました。

 



 ショートで、翌月に顕微授精(ICSI)をして、胚盤胞まで


培養してから戻す(ET)という事に決定したわけですが、


この時点では、いつ、どんなタイミングで病院に行く事になるのか


という事までは、はっきりとは理解していませんでした。





 まずは、次の生理が始まったらすぐに病院に行く!という事に


なりました。




 生理中になりますが、頸膣超音波で診察をして、左右の卵巣に


いくつ位の卵子育とうとしているのかを診てみるとの事でした。




 不妊治療の説明会で、妊娠について説明がありましたが、


生理が始まると、両方の卵巣に、生まれたときから持っている原始卵の


うちのいくつかが、複数育ち始めて、少しずつ大きくなっていって、


排卵日までに、その中で1番大きいもの以外は消えてしまって、


一つだけが排卵されるのだそうです。




 この、複数個、自然に育っている卵たちが、消えてしまわない


ように全部を大きく育てて、卵胞が丁度良い大きさ(20mm?)に


育ったところで(全部を1度に排卵させて子宮内に精子を入れるのが


人工授精(AIH))、卵巣に針を刺して、卵胞を全部体の外に吸い


出して、(精子と一緒にして自然に受精するのを待つのが体外受精)


自力では卵子の幕を破って中に入る元気の無い精子、


と言っても、1番元気な精子を選んで一匹、卵子に針を刺して


真中に入れて、受精するのを待って、その中で受精した


ものを培養して、カテーテルで子宮内に戻し(ET)て着床を待つ


のが顕微授精(ICSI)だそうです。

 




 いよいよ始まる!と思うと緊張してきました。



 原始卵はいくつあるのでしょうか。



 生理が始まるのは10日程後の予定でした。

 

 

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このページは、kari777が2008年12月 9日 22:25に書いたブログ記事です。

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