不妊治療体験談: 顕微授精(ICSI)胚盤胞移植 9 排卵誘発剤の注射8日目+夜HCGの注射(周期10日)(夫32才・妻37才)

 

 顕微授精(ICSI)の日が近づいて来たので、昨日に引き続いて


今日も診察です。

 

 今日が顕微授精(ICSI)最後の診察になるのでしょうか。

 

 少し緊張します。

 

 

 まず、頸膣超音波卵胞育ち具合を診てみました。

 

 1番大きい卵胞が22mmに育っていました。

 

 あら?


 

 これ以上時間が経つと、1番大きい卵胞が、大きくなり過ぎるので、


明後日採卵する事になりました。


 

 他の、後から出てきた卵胞の大きさは14mmでした。

 

 少ないですが・・・との事で、採卵日が明後日と決まりました。

 

 

 診察が終わって、なかなか呼ばれないので、どうしたのかしら?と


思って延々と待っていたら、私が色々質問すると思って、午前中の


1番最後に回されていました。

 

 

 採卵日が決まりましたので、何か質問はありますか?と聞かれました。

 

 いいえ、(ここまで来て)何もありませんと答えると、驚かれた後、


顕微授精(ICSI)についてのインフォームドコンセントチェック


リストらしき用紙に上からだぁっと一気にチェックを付けられて


終わりました。

 


 採卵日当日のタイムスケジュールについても何の説明も


ありませんでした。

 

 

 慌てて、最後に、少しだけ時間について質問しました。



 そして、採卵までの説明と、注意書きを渡されました。
 

 


 これからのスケジュールです。


 今日は帰りに、最後の排卵誘発剤8回め)の注射をします。

 

 鼻スプレー2回めで終了です。

 

 そして、今晩21:15(採卵の1日半前)に、HCGの注射を受けに、


もう1度病院に来ます。

 

 明日する事はありません。

 

 翌日の採卵に備えて、夜21時以降飲食なしです。

 

 そして、明後日、いよいよ採卵日当日は、朝7:50に病院へ行きます。

 

 お化粧や口紅、そしてマニキュアはなしです。(顔色などが


分かるようにという意味です。)

 

 病院が始まる9時までには、採卵が終わります。

 

 採卵が終わったら、2時間程ベットで安静にしてから、内診をして


終わりです。

 

 帰る時間が、局部麻酔の切れた、お昼以降の時間であれば、自分で


車を運転して帰っても大丈夫です。

 

 

 精子は、採卵時間頃には必要です。

 

 採卵日当日に、一緒に病院へ行くか、又は、自宅で取ったものを、


1時間以内に病院へ持って行く必要があります。

 

 夫は丁度仕事がめちゃくちゃ忙しくて、休日出勤もしていた


時期でした。

 

 しかも、採卵日の前日は、泊り込みで朝まで仕事をする事が


事前に分かっていました。

 

 そこで、カップをもらわないで、採卵日の朝は、徹夜明けで、


会社の方から、直接病院へ来ますとお話しておきました。

 

 念の為カップが必要では?と確認して下さいましたが、


やはり必要ないですと、何時ごろまでに来ればいいかだけ


確認して帰りました。

 

 

 最後排卵誘発剤(ヒュメゴン)の注射は、右のおしりにして


いただきました。

 


 

 家に帰って、鼻スプレー2回めで終わりにしました。


 鼻スプレーは、あまっていました。


 鼻スプレーは大変高価なので、捨てないで、冷蔵庫に保存する


事にしました。

 

 

 そして、今日の事を振り返ってみました。

 

 まず、卵胞の事ですが、昨日の診察で14~15mmと言われたのは、


1番大きい卵胞の事ではなかった事が分かりました。

 

 昨日の時点で、既に20mm(丁度良い大きさ)あったのでしょう。


 

 他の卵胞が小さすぎるので、1日待ってみてどうかという事に


なったのだと思います。

 

 今日14mmと言われたという事は、育たなかったんですね。

 

 今日も最後の排卵誘発剤射をしたので、明後日までには、


まだ少し大きくなる可能性があります。


 

 それから、夫のスケジュールの事ですが、朝までお仕事という


日はそうそうないのに、運悪く採卵日と重なってしまいました。

 

 何故かこういう大事なは重なりますね。

 

 心配なのは、朝までのお仕事が、長引いたらという事です。

 

 もし終わらなかったら、その時にはどうするのかという事でした。

 

 それでも会社を出て病院に来られるのでしょうか。

 

何としても来てもらわないと困ります。

 

 こういう時、会社の方に不妊治療の事を話していないと、


大事なお仕事を抜けるのが非常に難しくなりますね。


 

 それから、お仕事が忙しすぎたり、朝抜けられるか心配したり


して、ストレスで、精子の結果が悪くなるのではないかという


心配もありました。

 

 でも、仕方がない事ですね。

 

 出張で来られなくなった訳ではないので、良かったわと


思う事にしましょう。


 

 になって、もちろん夫は会社でいないので、1人で注射を受けに


病院まで車を運転して行きました。

 

 出掛けに、不動産屋さんからお電話があって、しつこく営業され


ましたが、これから出かけるのでと、ぎりぎりの時間にようやく


お電話を切って家を飛び出しました。

 

 外は、冷たい雨が降っていました。

 

 いつも病院に行く時間はお昼前なので、夜病院に向かうというのは、


何だか変な感じがしました。

 

 病院に着いてみると、夜の注射を受けに来ているのは、私一人では


ありませんでした。

 

 すぐに順番が来て、HCG注射1万単位打っていただいて、


またすぐ車を20分運転して家に帰りました。

 


 顕微授精 (ICSI) の方法・妊娠率・費用・リスクへ

 胚盤胞移植 (はいばんほういしょく)へ


 不妊.com 「40代で高齢出産初産する為に今できる事」 記事一覧 へ

 自然妊娠する方法・妊娠し易い身体づくり教材レビュー一覧

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.21-en

このブログ記事について

このページは、kari777が2008年12月28日 00:12に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「不妊治療体験談: 顕微授精(ICSI)胚盤胞移植 8 卵胞の育ち具合+排卵誘発剤の注射7日目(生理周期9日)(夫32才・妻37才)」です。

次のブログ記事は「不妊治療体験談: 顕微授精(ICSI)胚盤胞移植 10 採卵(生理周期12日)(夫32才・妻37才)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。