不妊治療体験談: サードオピニオンを求めて (夫32才・妻38才)

 

 セカンドオピニオンを求めた、こまえクリニックの放生先生からは、3日前に


男性不妊(乏精子症)の夫の再検査は必要はないと言われていたのですが、


せっかく紹介状を書いていただいて、予約を入れて1ヵ月待っていたので、


予定通り、男性不妊の権威、東邦大学大森病院へ行ってみることにしました。

 

 

 夫は、会社の前に1人で、不妊専門の病院の先生に書いていただいた


紹介状を持って、男性不妊の権威、東邦大学大森病院に行きました。

 


 事前に東邦大学大森病院の事はネットで出来るだけ調べました。

 


 行く事に決めてからも1ヶ月間時間があったので、何度かHPを


見ていました。

 


 東邦大学大森病院には、木場公園クリニックの先生もいらしていました。

 


 そこで、木場クリニックのHPも見たりして、先生の顔写真が載って


いるのを何度か見るうちに、すっかり見慣れた、顔なじみの先生みたいに


なっていました。

 

 

 東邦大学大森病院は、品川から横浜方面に走っている京浜急行腺の


梅屋敷駅から徒歩10分位の所にあります。

 


 駅前から、いかにも東京の商店街という雰囲気のところをまっすぐに


抜けた先が病院でした。

 


 夫の会社の最寄り駅が同じ京浜急行腺の駅だったので、ここなら会社から


少し足を伸ばして行けると思って、2つ候補があった中から、東邦大学


大森病院を選択したのでした。

 

 

 自宅から会社までが自転車と電車で1時間なので、病院までは1時間半


位でしょうか。

 


 会社のある日に足を伸ばせば何とか通える距離です。

 


 ただ、私にとっては遠いので、一緒に付いて行く事は全く考えていま


せんでした。

 


 終わったら夫は会社ですし。

 


 何となく、不妊治療に夫が付いて来ない場合の気持が分かりました。

 


 不妊治療は2人の事ではありますが、自分には用事がないのです。

 


 私は夫が初めて東邦大学大森病院へ行ってみる日に、特に用事が


あったわけでもないのに、「交通費も掛かるし」などどいう理由も


あって、行きませんでした。

 


 夫は本当はついて来て欲しいと思っていたのでしょうか。

 


 東邦大学大森病院では、男性不妊の権威の先生ではなくて、木場公園クリニックの


先生が出ていらしたそうです。

 


 最初なので、精子検査だけして帰って来ました。

 


 1ヵ月も待って、まずはそれだけなんですね。

 


 精子検査の結果は、3週間後に出るので、次回の予約を取って、


今度は2人揃ってきて下さいとの事でした。

 


 次回の予約が、また1ヶ月先にしか空いていないので、夫は、1番早い


平日に予約を入れて病院を後にして会社に行ったそうです。

 

 

 それを聞いてまず思ったのが、木場公園クリニックの先生が出ていらした


という事は、やはり夫の持参した紹介状を見て、もう治療の方法はないと


分かってるからなのだと分かりました。

 

 

 そして、精子検査の結果ですが、3週間後とは随分先だと思いました。

 


 東邦大学大森病院は、大学病院なのだから、その日のうちに分かっても


良さそうなものなのにと思いました。

 


 まぁ、どうせ次の予約は、また1ヵ月後にしか取れないのですから、


当日に結果が出ないのであれば、数日で出たとしても違いはありません。

 


 また1ヵ月先ですか。

 

 気が遠くなりました。

 

 とても待っていられません。

 


 次の時は一緒にと言われたのを聞いてちょっと反省しました。

 

 そうなんです。

 

 やっぱり2人の事なのだから一緒に行く必要があったのです。

 

 たとえ精子検査をするだけだったとしても。
 


 実は、東邦大学大森病院に行ってみるのに、私には大きな目的が


ありました。

 

 自分の口からは決して口には出来ないですが、望んでいた事がありました。

 

 それは、染色体の検査をしてもらえないかしらという事でした。

 

 東邦大学大森病院に行けば、そういう運びにならないかとかなり期待を


していました。

 


 次は一緒に行く事になって、さぁ、そんな機会を目の前にするのかしら


と私は密かに成り行きを見守る事が出来るのが嬉しかったです。

 


 夫に聞いてみた事は1度もないのですが、もし染色体検査をすすめられたら


どんな反応をするのでしょうか。

 


 私はその時が来たら、夫の気持次第でどうするか決めてもらって、


自分の意見や気持は絶対に述べないつもりでいました。

 


 そういう意味で、次回東邦大学大森病院に行くのを楽しみにしていました。

 


 染色体の検査は、もし染色体に異常があると分かったとしても、


治療の方法がないので、普通はあまりしません。

 

 もし私だったら、治療の方法がないのに結果が悪かったらと思うと


とても怖くて耐えられないので、出来れば受けたくないと思っています。

 


 それで、夫に受けてとすすめる事は考えていませんでした。

 

 3日前に、セカンドオピニオンを求めたこまえクリニックで、


血液検査の結果が出るという事で、予約のお電話を入れて、


週末に、また2人で行ってみることにしました。

 


 お電話をしてみると、こまえクリニックは、初診の時には予約が


必要で、1ヵ月後しか取れませんでしたが、今度からはいつでも予約


無しで、土曜日や日曜日でも直接行ってみてもらえるとの事で、


驚きました。

 


 ところで、結婚してから、夫の子供の頃からの話しを色々聞いてきて、


何か男性不妊(乏精子症)の原因のような事はなかったか考えみました。

 


 すると、これはあまり体に良くなかったのでは?と思う事がいくつか


ありました。

 


・小学生の頃、お母さんが働いていたので、待っている間毎日必ず


 おやつを買い食いしていて、いつも合成着色料舌が真っ赤になっていました。


 (今、近くのスーパーでは合成着色料を使った食品は取り扱っていません。)

 

 

・中学生の頃今の実家に引っ越して井戸水を飲み始めたのですが、1度有害


 物質が検出された事がありました。


 (家がゴルフ場とゴルフ場の間にあるので、除草剤が気になります。)

 


・社会人になって東京で1人暮らしをしていた時、運動不足を解消する為に


 行きは電車、帰りは徒歩に決めて、国道1号線の横を毎日40分歩いていました。


 (ディーゼルエンジンの排気ガス精子に良くないです。)

 


・1人暮らしを10年していた間、ハムやソーセージを毎日食べていた。


 (ハムやソーセージには発色剤が使われていてとても体に悪いです。)


 1人暮らしで、外食が多いと栄養のバランスが・・・とよく問題になりますが、


自炊する場合でも、ハムやソーセージばかりを使って、焼きそばや皿うどん、


インスタントラーメン、何を作るにも化学調味料が入った粉の袋を混ぜる


だけなのであれば、外食をするよりも、逆に身体には悪いのではないかと


思います。

 


 お昼は毎日インスタントラーメンで済ますという方を見かけると気に


なって仕方がありません。

 


 インスタントのものは、たま~にというでお願いしたいと思います。

 

 

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このブログ記事について

このページは、kari777が2009年1月 9日 15:03に書いたブログ記事です。

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