不妊治療体験談: 病理検査と夫の染色体検査の結果(夫32才・妻38才)

    
 流産後、お腹の痛みと出血は、少しずつ、少しずつ少なくなっていって、


4日後にはかなりおさまりました。

 

 

 その後、少ない出血が15日程続いて、それもようやく終わりました。

 

 

 リセット(次の生理開始)したのは、流産後32日目の事でした。

 

 


 その間、


流産後4日と、


13日に


不妊専門の病院で経過を見ていただきました。

 

 

 その、流産後13日の時に、


まもるくんの病理検査の結果が出ていました。

 


 結果は異常なしでした。

 

 胞状奇胎ではなかったとの事です。

 


 そして、


 私の方からは、今後の治療について何も言い出さなかったので、

 

 先生からお話がありました。

 

 先生がおっしゃった事は、

 


・今回の自然妊娠が奇跡なのか、全く普通に、タイミングなどで


 病院に通わない方が、ストレスにならなくて良いのかは、


 ちょっと分かりません。

 

 1度妊娠したので、また妊娠します。

 

 

・前回、流産後4日の診察で、子宮の戻り方(もう小さくなっていた)を


 見ると、次の周期からやってもいいし、お休みしてもいいです。

 

 1回(1周期)位あけてもいいと思います。

 

 

・今度病院に来る時は、生理周期12日に電話予約して来て下さい。

 


でした。

 

 「病院に通わない方がストレスにならなくて良いのか


というところで、


 え?


と思ったので質問してみました。

 


 すると、


 「病院に来る前は基礎体温が綺麗だったのに、


  病院に来て検査を始めたとたん、


  基礎体温がガッタガタになった」


のだそうです。

 


 確かにそうでした。

 


 急に高熱が出てみたり、自然妊娠をする前の4周期の間に


2度も高熱出していました。

 


 そして、体温はいつもジグザグ上下していました。

 

 

 それから、最後まで、今回の流産について、何流産だったのか


という事を、先生はおっしゃらなかったので、聞いてみました。

 

 


 「全部出てこなくて、一部だけ出てきたので、


  不全流産です」


との事でした。

 


 不全流産ですか。

 

 そう言えば、私の不妊専門の病院の先生は、そういう名前を


全然おっしゃいません。

 

 

 夫の精子の事も、乏精子症とか、精子無力症とか、そういう言葉を


聞かなかったので、本を見て、数がこれだから、それになるのかしらと


私が勝手に思っていただけです。

 

 


 でも、もちろん夫にもそういう言葉を確認したりは出来ないので


黙っていました。

 

 

 
 夫は夫で、乏精子症になるのかとか、精子無力症なのかとか


思っていたのかもしれません。

 

 


 今後の不妊治療の事は、今はまだ全然考えられないので、


先生がおっしゃった事を、忘れないように、待合室に戻ってから、


お会計の待ち時間に、手帳を出してがぁ~っとメモして帰りました。

 


 そして、夜遅く、0時を回ってから帰宅した夫にも、内容を


伝えました。

 

            


 

 ふと気付きました。

 

 「まもる」という名前は、


最初からお空に帰って見守ってくれる事が決まっていたかの


ようなお名前です。

 


 不思議ですね。

 


 本当にそうだと聞きます。

 


 流産する子は、最初から分かっていた。

 


 流産する事が決まっていて、それが分かっていて


お腹に来てくれた。

 


 だから悲しまなくていいのだと。

 

 

 そういう説は、ほんの少しだけ、つらい気持ちをなぐさめてくれます。

 

 

 

 

 ところで、


 夫の染色体検査をして、結果を聞きに行くはずだった日に私が


流産して行けなくなっていた東邦大学大森病院ですが、


夫は、


 「結果だけだし、メールで教えてもらえないか」


と思って、木場公園クリニックのHPから先生のメールアドレスを


調べて、そちらにメールを出しました。

 

 

 お返事がすぐにはなかったので、夫はふたたび東邦大学大森病院に


電話を掛けました。

 

 


 先日キャンセルしたので、検査結果を聞きに行きたいと

 

予約を入れてみると、ほんの数日後に予約が取れました。

 

 

 結果を聞くだけなら早く予約が取れるのでしょうか。

 


 それとも事情を考慮して下さったのでしょうか。

 

 

 そして、予約の日が来て、夫は一人で東邦大学大森病院に行きました。

 


 木場公園クリニックの先生は、


 「来ちゃったの?」


とおっしゃったそうです。

 


 丁度、木場公園クリニックに来たメールを印刷して、


印刷した紙を持って、東邦大学大森病院の方へ来たところで、


これからメールでお返事書くところだったのにとの事でした。

 


 夫は、


 「失礼だったかな?」


と心配していたのですが、行かなくてもよかったようです。

 


 そして、先生は、


 「流産の事残念でした」


とおっしゃると、染色体の検査の結果を教えて下さいました。

 

 

 染色体検査の結果は異常なし


でした。

 


 良かったです。

 


 ほっとしました。

 


 異常がないと分かってよかったです。

 


 夫には、東邦大学大森病院の帰りに、1人でも、あのおいしかった


カツのお店に寄って、食べてきてもらうようにしました。

 


 それから、ペットショップのインコの雛と、子ウサギも見てきて、


様子を教えてもらえるようにお願いしました。

 


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このブログ記事について

このページは、kari777が2009年1月20日 14:39に書いたブログ記事です。

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