不妊治療体験談: 不妊治療1年間の医療費総額(夫32才・妻38才)

    
 不妊治療、一年間の医療費総額は、80万ちょ DSC07986_thumb.jpgっとでした。

 

 

 これは顕微授精(ICSI)が2度出来る金額になります。

 

 

 1度しか出来ないと思っていた顕微授精ですが、最初から


2回する事も出来たという事が、一年の最後になって分かり


ました。

 

 

 よく色々な本に、高度な不妊治療に進む利点として


回り道をしない方がと書いてありますが、こうしてまとめて


みると、なるほどと実感しました。

 

 


 でも、私の場合、性格的に、2度顕微授精をして、


後は何もしないでいるという事はとても無理でしたが。

 

 

 医療費として申告する為に集計したものには、



・不妊治療の様々な検査代


・1回の顕微授精(ICSI)代(ET中止)


・妊婦検診代


・妊娠初期の検査代


・流産の手術代


・不妊のカウンセリング代


・漢方薬代


・交通費(車の場合はバスと電車の運賃で換算しました)


・その他不妊以外の病院代(風邪等で年間数千円)


が含まれています。

 

 

 

 交通費がかなりかかりました。

 

 


 私が顕微授精をした年には、まだ横浜市では体外受精の


助成金は出ていませんでした。

 

 


 という事で、医療費だけ確定申告をして、80万マイナス10万で、


70万の一割、7万円が戻ってくると考えて待っていました。

 

 


 でも、実際には9万円戻ってきました。

 

 


 多かったので何故かは調べませんでしたが、今なら理由が


知りたいと思います。

 

 

 

 流産の手術の時の、高額医療費は、ほんの千円ちょっと


戻ってきました。

 

 

 

 1ヵ月に2万5千円を超えた分が、高額医療費として計算された


書類が郵送されて来て、その中に、手術後の経過を診た日が


含まれていなかったので、その分を訂正して提出しました。

 

 

 ただ、千円の為に、書類をじっくり見たり、書き加えて


理由を書いたりしていたら、本当に悲しくなってしまったので、


来た書類をそのままにすれば良かったと思いました。

 

 

 もし不妊治療が保険適用になると、その分も毎月戻す事に


なるので、やはりあまりありえない話だと思いました。

 



 2度流産したばかりで12月をむかえてしまって、とても


年賀状を作る気にはなれませんでした。

 

 

 喪中ハガキを出したい気持ちでした。

 

 

 お正月に夫の実家に行ったら、今は倒れて入院していて


お話できないお義父さんが、私の表情を見るなり言葉を


引っ込めて、後からお義母さんに、おめでとうしたの?と


聞かれても、ただ、いいんだと言っていたのを思い出します。

 

 

 結婚してから会っていない友達から、生まれたばかりの


赤ちゃんの写真入り年賀状が来ていて、あんまり生まれたての


感じが写真から伝わって来るので見るのがとてもつらかったです。

 

 

 見るのはつらかったですが、良かったね、無事に産めたね、


おめでとうという気持ちはもちろんあって、来年の年賀状では


その気持ちを伝えられるかしら?と思いました。

 

 

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このページは、kari777が2009年2月24日 00:17に書いたブログ記事です。

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