不妊治療体験談: 不育症の検査(夫32才・妻38才)

  
 流産を、2度続けてしたので、不育症検査をする事に DSC05557_thumb.jpgしました。

 


 こんなに悲しい経験をもう1度する事は出来ない!

 

 同じ事を繰り返したくない!


という気持ちでした。

 


 不育症検査は、3度続けて流産するか、希望すれば、2度続けて流産したら


受ける事が出来ます。

 


 不育症検査は、まず血液検査だけなので、気軽に受ける事が出来ます。

 

 

 2度続けて流産した後、リセットの3日前には、不妊専門の病院へ、不育症


検査を受けに行きました。

 


 事前に、よく体験記で読むような、腕に注射する治療が必要なら怖いと思って


いたので、その点を不妊専門の病院の先生にメールで確認していて、先生は


その治療法には否定的な考えをもっていらっしゃる事が分かったので


安心して不妊専門の病院へ、不育症検査を受けに行きました。

 

 

 不育症検査のことは、あらかじめ調べていましたが、よく分かりませんでした。

 


 それで、先生にお任せしました。

 


 先生が、私の2度の流産の原因について、これかな?と思われる部分のみ


血液検査で調べてみる事になりました。

 

 

 不育症検査として、感染症自己免疫とあと1つを採血で検査して、染色体の


検査はしない事になりました。

 

 

 不妊専門の先生は、染色体の検査はしない方針なのでしょうか。



 私は染色体の検査は怖くて受けたくないと思っているので、すすめられ


なくて良かったと思います。

 

 

 先生から、何の検査をするかという説明が一通りあって、後は採血をする


だけです。

 

 

 不育症検査の結果、どこが悪いかが分かれば治療の方法があるので、


それさえ分かれば次の妊娠は大丈夫!と、とても嬉しい気持でした。

 

 

 流産手術の後、手術をしていただいた先生から、大きな子宮筋腫は血液の


流れを妨げるので切った方がいいと思いますと言われたのですがと、不妊専門の


病院の先生にも、もう一度その点を確認してみました。

 


 不妊専門の病院の先生は、やはり最初におっしゃったように、


 「子宮筋腫はもちろん流産の原因の1つとも考えられますが、子宮にメスが


  入るとまた別の問題が出てきます。


  それを承知の上で、切る事に、反対はしません」


と、続けて流産した後でも、お考えが変わらない事が分かりました。

 


 それで、やはり不妊専門の病院の先生のおっしゃる事を信じて、そして、


切らない方が私的にも楽なので、切らない事に決めました

 

 

 あとは採血だけでしたが、お昼で看護婦さんがいらっしゃらないようで、


1人だけ診察室の前に取り残されて待ちました。


 

 ようやく名前を呼ばれて、不育症検査の為に血液を沢山採る事になりました。

 

 

 その時になってようやく、つい先日、妊娠初期の検査で色々調べてもらった


検査と、不育症検査は、検査項目が重複している事に気付きました。

 

 


 それで、看護婦さんに、あれもしました、これもしましたとその場で申し出たら


看護婦さんが1度席を立って、先生に確認して来て下さいました。

 


 

 それで検査項目が減ったかどうかはよく分からないのですが、結構何本も


血液を採取しました。

 

 

 

 不育症検査の結果が出るのは2週間後との事で、お会計をして、2週間後の


予約を取って帰りました。

 

 

 不育症検査費用2万円でした。

 

 

 全部の検査ではなく1部という事でこの金額だったのだと思います。

 

 

 

 

 2度めの流産後も、流産関係の本と、流産の体験記を、それはそれは沢山


読みました。

 

 

 本の方では、死産の悲しい体験を読みました。

 

 

 ネットの方には、病院の対応がひどかったという話が多くて、流産の手術の日に


分娩室の横にずっと放置されたとか、そんな話ばかりで、あ~、私はいい方だった


のね~と改めて思いました。

 

 

 

 あまりにも悲しい体験ばかりを読んで涙にくれて過ごしていたので、ちょっと


気持を切り替えて、全く違う事に意識を向けようと思い立ちました。

 

 

 

 それで、結婚前で一時中断していた、家探しを本格的に開始する事にしました。

 

 


 中古のマンション、中古の一軒家、新築マンション、新築の一軒家、


どこに住むのか、条件は? 考える事はいくらでもあって、平日は家探しに


没頭して、週末に実際に見に行く物件をピックアップしては、土曜日に3軒、


日曜日に3軒と、ハードスケジュールを組みました。

 

 

 

 まだ希望もはっきり分かっていなかったので、とにかく調べては見て回りました。

 

 


 これを、2度続けて流産した後に一年間続けていました。

 


 

 夫はお仕事も忙しいし、週末もハードになったので、この一年間が本当に


つらかったそうです。

 

 

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このブログ記事について

このページは、kari777が2009年2月16日 10:47に書いたブログ記事です。

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