不妊治療体験談: 人工授精(AIH)で妊娠 産院へ!(9W2D)(夫33才・妻39才)

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 人工授精で3度めの妊娠をして、赤ちゃん

心拍を確認した後も、前の2度の流産の事があるので

8週まで診て頂いて、今日は夫も一緒に

産院の方へ初めて行ってみる日です。


 産院へ行く前日までは基礎体温が37度あって何となく安心でした。

 基礎体温表も、690日分付けられる物ですが、ついに終わりました。

 2年弱過ぎた事になります。

 その間、体温を計れなかった日は2日程でした。

 次の基礎体温表も買ってあるので、新しい基礎体温表への記入を

はじめたいと思います。

 不妊治療を始める時には、まさかこの基礎体温表が2冊めに突入する

事があるとは想像もしていませんでした。

 産院の先生は基礎体温表をきちんと見て下さるでしょうか。

 1冊めの方はもういいです!なんて言われたらショックが大きいと

思います。

 最近お腹が痛い事はなく、歯磨き粉をつけると吐きそうになります。

 胃酸は食道が溶けてしまいそうな強い酸です。

 気持ち悪いので食べる量が減っていて、唾液と胃酸の量が増えて

いるので胃がチクチク
します。

 体重はマイナス1.8kgになりました。


9W2D 初産院

 産院へ初めて行く日には基礎体温が少し下がって36.85度でした。

 37度を下回ると少し不安です。

 産院へは車で20分、受付から1時間待ちでした。

 結構ゆっくり診て下さって、てお話もじっくりと聞いて下さいました。

 産院の先生のお考えでは、人工授精の翌日が受精と考えて、今日を

9W2Dにしましょう!との事で、予定日が6/9と変わりました。

 診察していただくと、大丈夫と半ば信じていたのに前回より3mmしか

育っていませんでした。

 20.8mmの大きさで、今日が9W2Dなのに8W3D位の大きさでした。

 先生は、

 「いつになれば大丈夫!という事はなくて、生まれて来るまでは

分かりません。」

とおっしゃいました。

 「育っているかどうか、来週も診てみましょう」

という事になりました。

 先生は十数回、

 「どうしましょう」

とつぶやいてこちらをご覧になるので、転院して欲しいのかしら

と感じました。

 今度こそ大丈夫と思っていたのでショックでした。

 途中で泣きそうになったり、夫と育っていないという話しをして

いたら、

 先生は、

 「そうではなくて、今日は生きていた!というふうに考えて

よろこんで下さい。」

 「その方がいいです。」

とおっしゃいました。

言われた。


 確かにそうのなのですが、前の事があるので3mmしか育っていなかった

のが分かった時点で落ち込みました。

 お会計の時になって便秘薬を処方してもらいたいと申し出て出して

いただきました。

 初診は6,250円でした。

 5千円だと思い込んでいたので高く感じました。

 2ヶ月に1度ならいいですが、毎週6千円ちょっとかかると結構大変です。

 これ位だろうか。

 図書館でシアーズ博士のマタニティーブックを借りて帰って読んでみると

妊娠中にはカフェインは良くないようで、早速1日に1杯のカフェインも

やめにして万全を期す
事にしました。

 その後お布団に入って2時間眠って目が覚めたら少し気持ちが明るく

なっていました。

 気持ちを切り替えるには寝るのがいいみたいですね。

 産院の駐車場は9台分あったので、いつでもとめられそうという点では

不妊専門の病院と違ってストレスがなさそうでいいです。

 お玄関で靴を脱いでスリッパに履き替える点も落ち着いていいです。

 生花が活けてある点も素敵です。

 そして置いてある雑誌が、たまごクラブ、花時間、レタスクラブと

ガラッと変わりました。

 TVもあります。

 子供連れの妊婦さんが多い点も大違いです。

 診察室に着替える場所は特に無くて、台の横でささっと用意する

しかないのには驚きました。

 台が自分で足をかけるタイプの旧式のものなのも抵抗ありました。

 病院が変われば何もかも変わるんですね。

 先生の診察はとても丁寧で、きちんと状態を伝えてもらえるのが

分かり易かったです。

 大きさについては最後までふれず、先生が看護婦さんにおっしゃって

いるのが聞こえで、夫にも伝えて騒いでいただけでした。

 左の卵巣には水がたまっていました。

 子宮筋腫の大きさは2cm小さくなって3cmでした。


 順調だったらケーキで家でお祝いするか、しゃぶしゃぶを食べに行く

予定でした。

 あと1週間、来週の診察までに便秘を解消したり、カフェイン無しの

生活
をしてみます。

 明るい気分にはなれませんが、お腹のたまごちゃんは頑張っているので、

そんなに暗い気持ちはならないように気をつけようと思います。

 どきどきする映画も良くないので控えます。

 育っていなかった事が分かってみると、つわりがなくなるのがおそろしい

ですね。

 たまごちゃんがんばって!

 たまごちゃんは大きさは3mmしか変わりませんでしたが、腕や足ができて

頭が下に向いていました

 そして、心拍動もしっかりしていたそうです。


 もうこれ以上比べてみる気もしなくなっていましたが、一応前の

ぴよちゃんの時の記録と比べてみました。

 ぴよちゃんは65日で19.0mmでした。

 たまごちゃんもほぼ同じ大きさです。


 これまで3人の先生に診ていただきましたが、皆口をそろえて

 「今まで見ていなかったのでよく分からない」

とおっしゃいました。

 9Wから転院というタイミングは、仕方がないとは言え、あまり良くは

ないです。


 今度も駄目かもしれません。

 一応今の時点で覚悟はしておかないと生きていけません。

 いつ心臓が止まってしまうのか。

 産めたとしても死産の可能性もあります。

 先生がおっしゃった通り、

 最後の最後まで、元気な赤ちゃんが生まれてきて手に抱くまでは

大丈夫かどうかなんて分からない
のです。

 まだ妊娠9Wです。

 長い、気が遠くなるような長い時間をただただ安静にして耐える

だけ
です。

 次の診察は、6日後です。
 


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このブログ記事について

このページは、kari777が2010年1月26日 11:28に書いたブログ記事です。

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